日本人の幸福度が低すぎるのは「遺伝子的な要因」にあった❗ | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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ミドフィフで真FIREし、楽隠居している崇徳院ヴェストです。

 

 

多くの日本人男性が65歳や70歳まで働いている意味が理解できないでいます。

 

 

ストレスを感じやすく、幸せを感じない日本人。

 

 

 

「世界幸福度ランキング」というデータがあり、

3月20日の「国際幸福デー」に合わせて国際連合(国連、UN)が毎年発表しており、

149の国・地域を対象に各国の国民がどれだけ幸福を感じているかを数値で示しています。

国民の主観的な幸福度を数値化する調査データに以下の6項目を加味して決められています。

(1)1人当たりの国内総生産(GDP)
(2)社会保障制度
(3)健康寿命
(4)人生の自由度
(5)他者への寛容さ
(6)国への信頼度

日本は149ヵ国中54位、先進国のなかでは超下位です。

台湾やシンガポールなどアジア諸国・地域と比べても日本は下位です。

 

このランキング調査は2012年から始まりましたが、当初から日本の順位は低く、その後も下降傾向にあります。

 

(4)人生の自由度と(5)他者への寛容さのスコアが低い日本。

 

 

他のネット記事でも他者への寛容さが低い、他人の足を引っ張る癖のある日本人が出てきます。

 

 

そして、残念ながら日本人は脳内物質のセロトニンが枯渇しやすい遺伝子を持っています。

 

 

セロトニンを再回収することが出来ず、脳疲労を加速する日本人。

 

 

それなのに長く働き続ける日本人。

 

 

バカじゃない❓

 

 

 

 

 

 

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