外資企業に勤めていると、それぞれの“お国柄”を直接目にすることも多かった。
だから、エスニックジョークの誇張とステレオタイプの危険性も肌で感じていた。
そんなジョークを紹介している記事を見つけたので共有したいと思います。
こういうエスニックジョークって、よくお酒の席で話していましたよ。
そういうときって、こういうジョークを数多く知っている人がいて面白かった。
でも、過ぎたるは猶及ばざるが如し。
行き過ぎた表現は関係を悪化させますから、放送コードの認識は重要です。
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