カップル不仲の原因を「性」を通して考えるセックスレス改善専門家
会員1万3000人を超えるコミュニティサイト「恋人・夫婦仲相談所」を運営し、夫婦仲の改善、セックスレス対処法ED予防法を真剣に考える夫婦仲コメンテーターの、
三松 真由美さんの記事を共有したいと思います。
この崇徳院ヴェストのブログの読者は、40代と50代で約2/3を占めます。
ですから、この話題に関心がある方も多いのではないかと。
三松さんの数々のコンサルティングから、夫婦・カップルがSEX卒業となる節目に多いのが、
妻・女性側
40代前後の、一般的に自然妊娠・分娩の限界と考えられている「子作り終了」にあたる時期。
「排卵の終了」である閉経を迎える50歳前。
夫・男性側
妻・女性がが夫にとってどのくらい“抱きたい対象”であるか、ないか。
影響が大きいのが、妻・女性側の態度がセックス肯定派、否定派のどちらに傾くかで、
夫婦・カップルのセックスが消えてしまうか否かに分かれる傾向だと。
確かに、妻・女性側の気持ちが最重要ですよね。
また、「夫のちんぽが入らない」とか、妻にだけEDなんていう厄介なこともあるようで。
SEXだけが愛情表現ではないので、夫婦・カップル間の良好な関係が続く方法を、
各夫婦・カップルが見つけていければいいのかな。
このブログオーナーのホーム・ページ 投資に株式な生活