国際投資アナリスト/人間経済科学研究所・執行パートナー
大原 浩さんの記事を共有したいと思います。
【株式会社大原創研代表取締役・GINZAXグローバル経済・投資研究会代表。同志社大学法学部を卒業後、上田短資(上田ハーロー)に入社。外国為替・インターバンク資金取引などを担当。フランス国営・クレディ・リヨネ銀行入行。金融先物・デリバティブ・オプションなど先端金融商品を扱う。大原創研を設立して独立。『証券新報』の顧問を約7年半にわたり務める。2018年、財務省OBの有地浩氏と人間経済科学研究所を立ち上げる。】
この記事、「危険な公金受け取り、健康保険と紐づけ」という副題がついています。
崇徳院ヴェストも、大原さんが恐れていることをとても恐れています。
今年3月末までのマイナカード申請からのマイナポイント獲得申請、
ちょっとした駆け込みがありましたね。
崇徳院ヴェストは婚姻で名前を変えたので、
3年前、仕方なくマイナカードを作りましたが、
口座や健康保険証などとの紐づけは一切していません。
2万ポイントくらいで資産を奪われたくありません。
それに、健康保険や口座だけでなく、住民情報まで間違った紐づけ❗
「政府が懸命になって推進する政策には「裏」があると考えるべき」と
大原さんも言っています。
2万マイナポイントを取得した皆さま、大原さんの記事を読んで涼みましょう。
どんな怪談話よりも怖いですよ・・・
P.S. マイナカードへの紐づけもエラー続出❗
2万ポイントに目がくらんだ方は、Financial Literacyが低い・・・
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