どうも。50過ぎ、無職で結婚した崇徳院ヴェストです。
さて、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地さんのこんな記事⬇️がありました。
はい、よく分かります。
その捨てるべき4つのこだわりは、
①「結婚相手は絶対に趣味がバッチリ合う女性がいい」
②「高望みはしないから“普通の子”と結婚したい」
③「自分が正しいと思っていることを信じて貫く」
④「結婚しても自然体なライフスタイルを続けたい」
だそうです。
これって、女性の側にも全く同じことが言えるのでは❓
そう、こういう一方通行というか行き違いが、出会っていながら結婚につながらない。
恋愛カウンセラーや結婚相談所の仲人は、100%そう言うよね。
しかし、
崇徳院ヴェストが思うに、③以外はこだわっていても良いのではないかと。
昔から、割れ鍋に綴じ蓋(失礼)とも言うじゃないですか。
こだわっていても、何か違うと思っても、スッとピッタリ感じる相手にも出会えるかも。
それぞれの思い・こだわり・考え方も変わっていくので、
出会ったときにピタッと合う感覚があれば、次に進んでいくんじゃないかな~。
そう、短く言えば“運”しだい。
出会えても、出会えなくとも、そういう運命だと受け入れてね。
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