レス夫婦が「頻度」や「内容」より大切にしたいこと | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
ホームページに、株の取引記録、税金、参照書籍等を残しています。
各記事と右の取扱上の注意にHP投資に株式な生活へのリンクがあります。
興味があったら覗いてください。

 

 

 

恋愛ガイド 島田 佳奈さん【作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴後、作家に転身。】の考える「頻度」や「内容」より大切なこととは❓

 

 

 

 

妻が49歳以下の夫婦に1カ月以上性交がない場合を「レス」と定義すると、

レス夫婦は6割近くになってしまいます。」

 

「日本性科学会によると「病気など特別な事情がないのに、1カ月以上性交渉がないカップル」をセックスレスと定義しています。世間一般的には「カップルの一方が行為を望んでいるにもかかわらず、長期間できていない」状態を総じてレスと呼ぶようです。」

 

大事なことは、「双方が納得して「しない」関係で夫婦を続けているケースを除き、「したいのにできない」レス状態については、できるだけ早めに対策を考えるのが得策です。なぜなら「したくない」側には、必ず「解決したほうがいい」原因があるからです。」

 

夫婦間の行為において最も大切なのは、頻度や内容ではなく満足度。回数に関係なく、夫の性欲を解消するだけで妻が満足感を得られないならば、それはいい営みとはいえません。逆に、中年になり性欲が衰えて射精に達しなくても、夫婦ともに満足感を得られるのであれば、それでいいのです。

 

 

最も大切なのは、満足度。らしいです。

 

 

しかし、満足する・しない以前に、夫婦の間に満足に至る関係が維持できているかどうか。

 

 

SEXの時間やテクニックなどの枝葉の部分ではなく、

 

 

本当に夫婦間に日常生活での不満がないのかどうか。

 

 

「したくない」側には、必ず「解決したほうがいい」原因を探り当て、理解し、

 

 

二人の間で解決することが、満足度以前に大事なことのように思えますけれど。

 

 

 

 

 

 

このブログオーナーのホーム・ページ  投資に株式な生活