女性が性行為に持つ“価値観のパターン”5つとは❓ | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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「メディアの記事を見ると、『セックスレス』は“悪いこと”であるという印象を受けます。

実際、私と配偶者はセックスレスですが、休日は一緒に出かけるなど仲は良いです。でも、同年代の女友達は『仲が良くても夜の生活がないのは深刻な問題』だと言います。彼女は実際に悩んでいるようですが、こうした受け取り方の違いはどこからくるのでしょうか? 単に性格の差なのでしょうか?」(既婚・40代女性)

 

OliviA(オリビア)さんの見解

【1980年生まれ。ラブライフアドバイザー(R)、アロマセラピスト、日本性科学会 会員。学生時代に「女性の性」をテーマに卒業論文を執筆したことをきっかけに、2007年より性に関する総合アドバイザーとして本格的に活動を開始。台湾でも書籍を出版するなど、日本のみならず海外にも活動の幅を広げ、多方面で「女性のセクシュアルウェルネス」「コミュニケーションを重視した性生活」の提案を行っている。】

 

「性行為とは人や年齢によって異なる」んだよと、

 

理解して自分を楽にしよう❗

 

 

 

 

5つのパターンとは、

 

「妊娠待望型」子どもができたらもう性行為はなくていい。

「規範型」もしくは「比較型」カップルには性行為があって当たり前。

「セクシャルアイデンティティ型」自分の価値は女としての価値、性的な魅力こそ自分の価値。

「快楽追求型」性の快楽は味わったもの勝ち。

「浮気防止型」パートナーとの性行為を途絶えさせると「浮気する」と考えるタイプ。

 

その5つの組み合わせであることも多いそうです。

 

 

相談にあるように、40代カップルだと“LESS”に悩む人も多いと思います。

 

 

80代カップルだと悩む人もごく少数だと思いますけど。(先輩方、間違っていたらすいません。)

 

 

諸外国に比べ、日本は“LESS”の割合がとても高いとの調査結果をよく目にします。

 

 

それも、20代の若い世代から。

 

 

この“LESS”が多い理由は何なのでしょうか❓

 

 

個人やカップルの悩みに止まらず、日本としての悩みではないかと悩む崇徳院ヴェストです。

 

 

男性側が淡泊過ぎるから❓

 

 

女性側が拒否るから❓

 

 

 

 

 

 

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