40歳からは「おまけ」の人生 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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ミドフィフで真FIREし、30年近くの余生を楽しんでいる崇徳院ヴェストです。

 

 

生物学的には人間の寿命は38歳だとか。

 

 

そんな生物学者の考える人生とは・・・

 

 

池田 清彦さん

【早稲田大学名誉教授 1947年、東京生まれ。生物学者。構造主義生物学の立場から科学論・社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。】

 

 

人生は限り(寿命)があるから美しいと言えるのでは。

 

 

彼の考える人生40歳以降。

 

✴️死は避けられない、だから人生を大切にしたい

 

✴️人間の自然寿命は38歳

 

✴️幸運にも手にした「おまけ」の人生

 

✴️自然寿命を過ぎたら、嫌なことはやめる

 

 

崇徳院ヴェストは、ミドフィフで真FIREしましたから、40歳から10数年遅れました。

 

 

大きな理由の一つは「嫌なことはやめる」。

 

 

そう、仕事をやめること。

 

 

それでも自由な30年近くの余生を手に入れました。

 

 

世の中、思い通りになることなんてない。

 

 

だから、自分自身も世の中の思い通りに支配なんてされない。

 

 

しがらみは無くなったりしないけど、極力減らしておくのが自由。

 

 

 

 

 

 

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