ミドフィフで真FIREし、30年近くの余生を楽しんでいる崇徳院ヴェストです。
生物学的には人間の寿命は38歳だとか。
そんな生物学者の考える人生とは・・・
池田 清彦さん
【早稲田大学名誉教授 1947年、東京生まれ。生物学者。構造主義生物学の立場から科学論・社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。】
人生は限り(寿命)があるから美しいと言えるのでは。
彼の考える人生40歳以降。
✴️死は避けられない、だから人生を大切にしたい
✴️人間の自然寿命は38歳
✴️幸運にも手にした「おまけ」の人生
✴️自然寿命を過ぎたら、嫌なことはやめる
崇徳院ヴェストは、ミドフィフで真FIREしましたから、40歳から10数年遅れました。
大きな理由の一つは「嫌なことはやめる」。
そう、仕事をやめること。
それでも自由な30年近くの余生を手に入れました。
世の中、思い通りになることなんてない。
だから、自分自身も世の中の思い通りに支配なんてされない。
しがらみは無くなったりしないけど、極力減らしておくのが自由。
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