とても人気の「トップガン マーヴェリック」ですが、まだ観ていない崇徳院ヴェストです。
さて、もちろん観ようと思っているのですが、
その人気は“おひとりさま”中高年男性が支えているという記事があったので、
共有したいと思います。
実は、1986年の前作「トップガン」も観ていないのですが、
この記事を“予告編”として両作品を鑑賞しようと思っています。
時代の流れに抗う主人公の生き方。
maverick(マーヴェリック)とは、独立独行の人、一匹おおかみという意味。
会社員時代、仕事のできる同僚から「“一匹狼”ね」と言われた崇徳院ヴェスト。
とても共感できる部分が多いのではないかと期待。
もちろん一匹おおかみで仕事を続けることで、
壁・人事・組織とぶつかることは日常茶飯事になる。
つまり、“一匹狼”を貫き通すことは並大抵ではない。
周りを黙らせる“実力”が必要。
崇徳院ヴェストがミドフィフで真FIREしたのは、
その“実力”に絶対の自信がなくなったことも含まれる。
しかし、映画は理想、映画は夢。
“実力”を発揮できなかった人たちの癒しでもある。
「トップガン」と「トップガン マーヴェリック」を観たら、必ず感想アップしますね。
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