真FIRE達成後の隠居旅行記、京都編の続きです。
今回は世界的に人気のあるスポット、伏見稲荷大社を訪れた時の記録。
駐車場にはまだ余裕がある日で、直ぐに鳥居の前に移動できました。
千本鳥居をくぐって行きます。
途中に“根上りの松”があります。株式投資をしている崇徳院ヴェストはお参りしました。
休憩するところもいくつかあり、山頂まで。
下る時は来た参道と別の参道を通って。
そこに“廣告稲荷大神”が祀られていて、
その玉垣には、サッポロ、アサヒ、ヱビスビールの名前もありましたよ。
千本鳥居の中で、崇徳院ヴェストが見つけた一番古い木製の鳥居は、昭和60年のものでした。
鳥居は取り替えていくので、古いものは新しいものに置き換えられていきます。
本殿まで戻ってきたときに見た可愛い猫。
狛狐の足元で、すやすや眠っていました。
誰からも邪魔されず、冷やっとしていて気持ちいい場所なんでしょうね。
今回の旅行の観光編はここまで。
次回は宿泊したホテルの紹介です。
真FIRE達成後の隠居旅行記、京都編、まだ続きます。すいません。
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