知識層の皆さま、こんばんは、
討論になったときなど、
直ぐに「常識だよ、常識」と言う人たちと交わりたくない崇徳院ヴェストです。
そういう人たちの世間は、狭いと思うのです。
Diversity(多様性)の重要性って、聞きませんか
女性だけではなく男女一緒にとか、50歳以上だけでなく各年代を混ぜてとか、
国籍も偏らないようにとか、学歴や人種で選考しないとか、そんなところ。
しかし、日本でしか生活していないと、日本と他国の違いが分からない。
そこで、こんなYouTubeを紹介させてくださいね。
(皮肉を含めて偉そうに言うと、この程度の英語は聞き取れるのが“常識”ですよ)
このような、日本だけで合法なことはいくつかあるという話。
よく言われる、「日本 の常識は世界
の非常識」。
崇徳院ヴェストは、そんな側面を強調したいのではなくて、
(大きな)違いがあることも、知っておいてほしいということ。
日本 の中でも、家族が違えば“常識”が違ってきます。
そんな、同じ基準を強いる“常識”という言葉が嫌い。
違いを知り、違いを受け入れ、その上で違いを楽しめないと、狭い世間でしか生きられません。
「郷に入っては郷に従え」というのもありますが、
では、貴方が違う地方へ行ったときに、その地方の“常識”すべてを受け入れ、従いますか
それが嫌だと、狭い世間で生きるしかないですね。
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