5月16日から全仏オープンテニス ROLAND-GARROS🎾が始まります。
テニス好きの皆さまは観戦されるでしょうか
さて、前回のテニスブログで書いた通り、
ストリングを張り替え、テンションを46→54ポンドへ強めました。
その結果は、崇徳院ヴェストに合っているようです。
一般的に言われているように、ストリングベッドの“トランポリン効果”は減少して、
その分ラケット面の方向に対してボール軌道のブレが少なくなって、
コントロールしやすくなりました。
半面、ボールは跳ねにくく、スライス・スピンはかかりにくく(回転が少なく)なりましたけど。
これから、ナイロンやマルチのストリングは54ポンドを基準にしようと思います。
同じラケット、同じストリングでも、テンションを変えるだけで、
まったく違う打感になるのですね。 勉強中です。
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