「かがみよかがみ」というサイトの、なるき ともえさんの記事にこんな“結婚感”が表現されていた。
“婚活の理想のお相手の幻想”を“錦の御旗”のごとく掲げて戦場に向かう世間知らずは数知れず。
そんな“世間知らず”に優しい助言ですね。
「落ち着くね」の一言に、どのような感情が呼応するのか。
“ダラダラとした空気感が私には心地良く、変に気張らないで済むのが一番の理想”
ということに気付けるかどうか。
結局、アラサー・アラフォー世代にも、気付ける婚活者とそうでない婚活者がいる。
あくまでも、トロフィーハズバンド・ワイフでマウンティングしたいのなら、
ご勝手によろしくどうぞ。
40歳から誰かと生活を共にするようになったとしても、その後40年以上の暮らしがある。
貴方・貴女のその40年は、誰にとって大切ですか
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