誰と一緒に暮らすようになるかということは、とても重要なこと。
結婚話が進み、婚約ともなれば、お互いの人間性の最終確認が最重要事項ですよね。
そこで、山田周平さん
(ライター。テレビ・ラジオの放送作家職を経て、2003年より女性向けWEBサイトの企画・運営に携わる。2011年からはWebライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。 著書に『男は耳で恋をする』『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』などがある。 Twitter: @shuhei19770331)の記事にあったのが、
以下の4つのことのうち、ひとつでも引っかかったら“婚約破棄”を考えるべきだと。
「隠し事」が多い
「仕事」への理解がない
「義両親」とわかり合えない
「金銭感覚」が違いすぎる
崇徳院ヴェストが考えるのは、このうち3番目の“「義両親」とわかり合えない”は、何とかなるかも。
それは、夫・妻となる人が、いつも間に入って、
極力直接接しない環境を作ってくれる人ならという条件付きで。
逆にマザコン・ファザコンのような婚約者だと、破棄したほうが良いでしょうね。
そんなことが書いてあった記事⬇️
恋愛で舞い上がってしまうところは誰にでもあることですけど、
長く続くであろう(長く続けるべき)結婚生活に、
抱えきれないGAPが最初からあるのは問題ですよね。
それでなくても、年月が経てばお互いに変化していってしまいますし、
変化が新しいGAPを生み出すこともあるでしょうから。
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