この記事を読んで、「イジメ」の背景にも似たような“依存”関係があるのではないかと感じた。
すべてを他人の所為にする(自分が関係を構築できないことを認めない)人たち。
紹介する記事は女性同士のトラブルが題材だが、男性同士
でも、男女間でもあるだろう。
SNSが広く行き渡り、面識のない(短時間で関係する)人たちの素顔を知る時間も限られる。
そうすると、「自称被害者」と見抜ける時間が足りないまま、利用されるリスクも増大する。
こんな社会を生きていかなければならない時代なのだ。
別の意味でも日本 は失敗から立ち直る支援システムがとても少ないが、
“君子危うきに近寄らず”として、トラブルから逃げまくらなければ“幸せ”でいることは難しいのか。
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