四国、高知、足摺岬への隠居旅行のつづきです。
滞在したのは、ポイントバケーション足摺岬(足摺岬パシフィックホテル花椿)でした。
ポイントバケーションは“「使う分だけ別荘を所有する」ポイント制のタイムシェア別荘”です。
今回は、四国八十八箇所第38番札所の「金剛福寺」と、四万十川の「沈下橋」を紹介します。
「金剛福寺」は、足摺岬灯台の駐車場から県道27号線を挟んで向かい側にあります。
ですから、灯台へ向かう途中に「弘法大師の爪書き石」というものがあったのですね。
参拝中に、八十八か所を巡礼されている方々ともすれ違いました。
そして四万十川の「沈下橋」へ。「金剛福寺」から車で1時間あまり。
最初は“佐田沈下橋(今成橋)”へ。 ここはバスも止まれる駐車場があります。
シーズンではないので、ほとんど人がいません。
ここから上流へ向かい、“高瀬沈下橋”へ。
ここでの案内板を見逃してしまいました。 こちらも人はほとんどいませんでした。
また上流へ向かい“勝間沈下橋”へ。
こちらには大陸系の観光客が数十人いましたが、10分ほどで帰られました。
まぁ、大陸の景色からするとこじんまりし過ぎていて、珍しくもないでしょう。
まだあと少し、足摺岬隠居旅行記つづきます。
いや~Full FIREしているので、連泊する時間があって、存分に楽しんでいます。
セミリタイアとか、エセFIREとか、サイドFIREの方々には難しい旅行日程でしょうね。
ポイントバケーションを、正しく別荘として利用させていただいております。
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