高知、足摺岬の隠居旅行記の続きです。
宿泊したのは、ポイントバケーション足摺岬(足摺パシフィックホテル花椿)。
前回の続きで、足摺岬灯台と、白山洞門の紹介をさせてください。
「天狗の鼻」から「地獄の穴」と「弘法大師の爪書き石」を通って「足摺岬灯台」へ到着。
1960年に改築されてから今に至るまで、活躍している灯台。
中には入れませんが、海上安全の要として重要な場所に立っているオーラがありました。
灯台に立ち寄った後は、「白山洞門」へ。
「白山洞門」は海蝕によってできた穴ですね。
この洞門は“無料”の足湯から眺めることもできます。
その足湯が、万次郎足湯。 私たちが行ったときは、誰もいなくて独占できました。
足湯につかりながら眺める「白山洞門」は手摺り越しになってしまいました。
タオルがなければ、100円で売っています。残念ながら温泉ではありませんが。
まだ少し、足摺岬の観光案内、隠居旅行記が続きます。
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