高知、足摺岬の隠居旅行記の続きです。
宿泊したのは、ポイントバケーション足摺岬(足摺パシフィックホテル花椿)。
名前の通り、四国の最南端、足摺岬の近くにあります。
ですから、もちろん足摺岬とその周辺を散策しました。
先ず訪れたのは、「天狗の鼻」。
県道27号線の駐車場に、四国最南端の碑とジョン万次郎の銅像が立っています。
銅像の立っている広場から海へ向かう小道へ進むと「天狗の鼻」。
東側から見ると、足摺岬灯台も見えます。
西側から見ると、また違った形に見える「天狗の鼻」でした。
「天狗の鼻」から「足摺岬灯台」へ向かいます。
途中に「地獄の穴」と「弘法大師の爪書き石」があります。
妻は案内の通り硬貨を投げ入れて、“音が聞こえたよ”と言っていました。
この「弘法大師の爪書き石」は、ちょっと大きいですよ。
そして、灯台へ向かいます。
続きは、次のブログで
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