今年5月19日、「恐怖、投資をしない日本人」というのブログ記事をアップしました。
日本人気質として諦めてしまうことなのでしょうか。
それとも、日本 政府が国民を馬鹿のままにしておきたい政策なのでしょうか。
日本人の、“お金のことを話すことは、はしたない”、
“お金は汚いもの”という考え方は、
男尊女卑を無くしていくよりも難しいのかもしれない。
しかし、こんな記事に出会いました。
お金の本当の価値を活かすというか、
お金のpotentialを解き放つというか、
自分の脳の1/3しか使っていない残念に気づいた瞬間というか、そんな感じ。
資産運用ブログを見ていると、お金を増やすことが主眼ですけど、
富裕層になることよりも、使うことの方がより大事だと思うのですよ。
崇徳院ヴェストの遺言書作成の、資産が余った場合の最終着地点は、“寄付”です。
日頃、確定申告時に控除される額でなくても崇徳院ヴェストの判断で、
社会に多大な貢献をしていると思う団体などに寄付しています。
同じ医者という職業でも、志に様々な違いがあるようですから。
遺言書の内容は、吟味中です。
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