この頃、というか、崇徳院ヴェストが思うに、もう20年ほど前から、
各地方自治体にある“教育委員会”とは何かという疑問が。
そう、日々その疑問が大きくなっていく。
正直、期待などしていない、いや、こんなニュースがなくなることを願っている。
世間では、少子高齢化の問題が声高に語られているが、
その数少なくなった“国の宝”への“公的悪影響”についてはほとんど語られない。
悪影響という言葉では足りないな。
私的には、“殺戮される未来”だ。
もうこの国は、終わったのかもしれない。 将来への期待がなくなってしまった。
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