橘木俊詔氏による現代新書の『日本の構造 50のデータで読む国のかたち』の紹介なのですが、
クイズ形式になっているので面白いと思いまして、
そのWeb広告第1回【お金編】のリンクを紹介させてください。
最後のページに、第2回【生活編】と第3回【働き編】のリンクもあります。
この【お金編】で崇徳院ヴェストが注目したのは、
大企業vs小企業賃金、正規vs非正規雇用、大・院卒vs高卒でした。
第2回【生活編】で注目は、
男子年収と男女交際、日本の貧困率、空き家の比率でした。
第3回【働き編】で注目は、
労働時間、労働生産性、勤続年数、起業率でした。
こうして数字で見る日本 から、世界
でのpositionが読み解けるのではないでしょうか。
楽しんでいただけたら幸いです。
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