オートバイ、モーターバイクを引退した崇徳院ヴェスト。
一時は、ロードレースもしていました。
岡山国際(TIサーキット英田)や鈴鹿サーキットを走っていたことも。
昨年、なかなか捨てられなかったヘルメットたちを断捨離しました。
ですが、今でも、オートバイ、モーターバイクが大好きなことに変わりはありません。
そして今、純ガソリン車が10~20年後に新車販売がなくなる車社会(カーボンニュートラル)へ。
吃驚したのは、バイクにも適用されようとしていると
純ディーゼル(軽油)車も新車販売がなくなるとして、
バイクも純ガソリン車の新車販売がなくなるとなると、やり過ぎではないかと思うのです。
しかし、軽自動車(排気量660cc)も純ガソリン車の販売ができないとなると、
同程度の排気量(660cc)以上のバイクは、環境問題に対して立場が弱い。
すると、リッターバイクはHV、PHEVでないと難しくなるのかな。
いや、台数が圧倒的に少ないから免除してもらえるのか、どうなんだろう
たぶん、どうしてもバイク乗りたくなって復帰するとしても、
骨董品のキャブレター仕様のバイクを探すだろうから大丈夫かな。
いや、その頃になると、キャブレター仕様のバイクは普通に200万円以上の値がついてたりして。
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