新しいキッチンで、気持ちよく料理ができることを喜んでいる崇徳院ヴェストです。
しかし、悩んでいることも。
それは結婚したからなのですが、
二人で生活するということは、お互いの生活習慣も擦り合わせてひとつの形にしていくということ。
二人での生活である以上、日常生活で全くの別行動をとるということには無理があります。
生活習慣を合わせることは大事なこと。
時にはお互いの好みや趣味が、大きな障害物になることもあるのかな。
特にお互いの人生経験が豊かだと、妥協や変化を受け入れることが難しくなることも。
そんな擦り合わせが必要なところが、毎日の基礎の部分だとしたら・・・
毎日の生活基礎として、食生活・食習慣があります。
崇徳院ヴェストは、以前の趣味のボクシング のための体重維持のため、
お米(ごはん)をあまり食べませんでした。
そんな理由で、“炊飯器”を持っていないのです。
二人で生活に変わってから、“炊飯器”も必要なのかなぁ~と悩んでいます。
新しいコンロにごはんを炊くオート機能があるので、鍋で簡単にお米が炊けて、
美味しい炊きたてのごはんは食べられるのですが、
タイマーで炊けるとか、保温できる機能はありません。
お米の銘柄ごとに炊きわけるなんてできません。
そんなことができる便利な“炊飯器”を買うべきかどうか、悩んでいます。
二人になりましたけど、そんなにたくさんのお米(ごはん)を食べないですけどね・・・
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