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これはとても深い問題だと思う。

 

 

性自認、性表現と法律や社会規範。

 

 

L: Lesbian レズビアン

G: Gay ゲイ

B: Bisexual バイセクシュアル

T: Transgender トランスジェンダー

 

 

最近はこのように、性的マイノリティーがなんとか社会で認知されるようになった。

 

 

それでもなお性的マイノリティーを、

 

 

LGBTというカテゴリーに押し込めてしまおうとしているのではないか?

 

 

性別を変えた後に、「新しい性別では世間に馴染めなかった」「戻してほしいと親に頭を下げられた」「ハラスメントや差別を受けた」などの理由から、性別を再び元に戻したいと考え始める人たちもいることをご存知だろうか。アメリカでは性別変更をした人のうち、実に8%が再変更しているという調査結果もあるという。

 

 

そういった社会差別の中で、こんな難しいこと 下矢印 も起こっている。

 

 

 

性的マイノリティーの人達が、LGBTのどれかに当てはまらなければならないという

 

 

社会的なプレッシャーを常に感じている。

 

 

そんなところが、Q+、

 

 

Q: Queer クィア (奇人) 、Questioning クエスチョニング(性認識に疑問を持っている)

 

 

自分たちを勝手にカテゴライズするなという意味だと思う。

 

 

人間は分からないものが嫌い。 病気にしても、現象にしても、幽霊にしても、性認識においても。

 

 

だから分かっていることにしたいので、無理やりにでもカテゴリーや科学、法則に当てはめる。

 

 

そんなことを教養と呼びたくはない。

 

 

 

性的認識がユニークな人と一緒に働いて接する時間が多いと、人間として学ぶことも多いよ。

 

 

 

 

それにLGBTQ+って、左利きと同じくらい(8~9%)いるんですよ。

 

 

 

 

 

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