資産運用のひとつとして、不動産賃貸も行っている崇徳院ヴェストです。
この7~8年くらい前から、民泊という形態の投資事業が広がってきていましたが、
崇徳院ヴェストは、その事業の悪影響がとても受け入れられず、
品格に劣るものと思っていました。
ですから民泊には手を出さずにいました。
しかし、観光客の激増でインバウンドでの経済がとても潤い、
民泊をしていた方々は利益を得たことでしょう。
しかし、今、武漢肺炎 の世界的流行で、海外旅行は壊滅的です。
そんな大きな変化で、
崇徳院ヴェストとしては、個人事業主として民泊をされている方々に撤退を強く推奨します。
このようなサービス もありますし。
来年のオリンピックや、2025の万博でV字復活と考えて頑張っているのでしょうが、
そこまでの資金繰りと、一般の観光客の予測は・・・
まぁ、自己責任の世界ですが。
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