職業選択の自由は、基本的人権の一部。
さりとて、思想とまったく相容れない職業に就く輩にまで、選択の自由を与えるのか
2016年の、相模原障害者施設殺傷事件「神奈川県立 津久井やまゆり園」は、
まだ皆さんの記憶にも新しいと思う。
植松聖死刑囚の「重度の障害者は安楽死させるべきだ」、
「重度障害者の家族は病んでいる。『幸せだった』という被害者遺族は不幸に慣れているだけだ」
などの発言と通じるものがある恐怖を感じたのが、
特別支援学級の児童を「邪魔だと思う人は手を挙げて」…小学教員、一緒の授業の場で
当該沖縄本島中部の小学校の女性教員の現在を知らないが、休職からの復帰ではなく、
永遠に教職から追放すべきなのではないか。
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