明治大学教授の齋藤孝さんの意見として、
｢人生にときめかない50男｣に欠けた心の断捨離 ｢不幸な50代｣｢幸せな50代｣を分ける境目
があって、共感できる部分が多かった。
とても短く言うと、嫌な記憶・思い出の整理と断捨離と、しつこい場合の付き合い方。
雨風呂を徘徊していると、どうしても後ろ向きなことしか言えないブロガーさん達を散見する。
言葉ではカッコいいことを言うのだが、結局内容や結びが後ろ向き。
依存症気味で、自分をかまってほしいという甘え。 その甘えも捨てられない。
齋藤さんの言う「人生の「２周目」とも言える、５０歳以降」なのに、十分に成熟していない。
そういう５０代以降の人達もいるね。
残念な人生を謳歌してもねぇ～・・・lol
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