退職金が年々少なくなってきているという調査結果が。
大卒でも、勤続20年以上かつ45歳以上の定年退職者で2000万円に届かない額に。
だから老後に2000万円必要と言われた額は、退職金だけでは用意できません
そんな、厳しい退職金のことが書いてあった記事
定年後の退職金て今と昔でこんなに違う?「リアルな数字で伝えます」
それから、お荷物社員は追い出されていく。
お荷物社員の特徴15はこちら
1、常に思考がネガティブ
2、愚痴ばかり言う
3、プライドが不必要に高い
4、向上心がなく、全て年功序列だと思っている
5、偉そうにしているわりには、仕事のことが全然わかっていない
6、雑務を進んでできない、しようとも思わない
7、残業する割には成果につながっていない
8、時間配分がおかしい
9、できない理由ばかり考える
10、デスク周りがぐちゃぐちゃ
11、聞き下手
12、協調性がない
13、元気な挨拶ができない
14、有言実行ができない
15、感謝の気持ちを伝えられない
こういう人、雨風呂の中でもいますね。 そういう人たちには厳しくなっていくばかり。
話を退職金へ戻すと、退職金制度そのものが無くなっていくと思う。
もう、会社は余分な事務作業をするよりも、良い人材を好条件で必要な時に雇う方向ですね。
だから終身雇用も、就職というより就社だったこともなくなって、
会社員はみんな3~8回(5年から10年周期)で転職して、
並行して違う仕事をするのが普通になるかな。
だから、仕事を辞める時期や、その時の経済状況はすべて自己責任ということで。
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