ある朝、タイムスリップした感覚に襲われた。
吊り革を持って、座席に向かって立っていたのだが、
押されて異動したところの真正面の席の方のお姿が、
まるっきり昭和って感じでした。
昭和40~50年代前半くらいの雰囲気。
先ず、背広にネクタイ。 そして左襟に社章が
手にしているのが、スポーツ新聞
この頃、こういったファッションコーディネイトを見てなかったもので、
不思議な感覚、まさにタイムスリップしたような感じでしたね。
P.S. その紳士、私の見立てでは40歳前後くらいでした。
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