一人では生きていけないとよく言われますが、まぁその通り。
まったく一人で生きている人など、この世にいるように思えません。
つまり、誰かには支えてもらっているということ。
缶珈琲のCMじゃないですが、「世界は誰かの仕事でできている。」
まったく、その通り。 異論をはさむ余地などありません。
だから、その仕事(をする・した人)が直接見える場合、感謝を伝える千載一遇のチャンスだと思います。
金を払った客だから、自分の方が偉いから、感謝などする必要がない、と考える人もいるでしょうけど。
で、この記事
私は、この「失うもの」が、人生の価値に大きな(悪)影響をおよぼしていると感じています。
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