まぁ、記事を読んでみると、さもありなん、というか、
期待している(されている)ことを、綺麗に文章化するとこうだよねという感じ。
社会生活で、一緒に働きたい・頼りになる・助け合えると思える人は、
こういう要素を多く持っていると思うし、完璧にそう感じる。
その記事が
年齢に関係なく、こういう人が圧倒的に「尊敬」される。
そして、どこまで天邪鬼というか、ひねくれているというか、
歳だけ取って、自分は出来る人と思っているような自意識過剰な人も稀にいますね。
私の経験からも、真逆いっているような人がいる。
01.批判をまったく受け入れない
自分の気に入らない批判はコメント承認しない 自分らしくが言い訳
02.うまくいかないと、相手の所為にする
自分には絶対に非がないと、感情的なだけで客観的に見れない
04.謝らない
明らかに間違っていても、決して謝らない この固い意思を他に使えれば・・・lol
05.自己中で他人のために動かない
自分に利がないと、何もしない。 ボランティアはカッコつけのすることらしい
自己犠牲なんて気持ちはまったくない つまり思いやる心を持っていない
06.常に助けを求める
社会的正義らしきものを高らかに言い放っても、決して自分は行動しない
カッコいいことだけ言って、後は他人に投げて、素知らぬ顔
07.話を聞かない
特に、自分と異なる意見や批判は、「今日、耳、餃子」のノリで絶対に聞かない
08.時間を無駄遣い
週末など、何もせず、一人でダラダラがとても気に入った時間の使い方のようだ
私なりに要約すれば、「相手を理解する気など微塵もないのに、自分を理解しろ」とか、
「自己犠牲(思いやり)なんか馬鹿げているけど、そちらからは愛してね」と叫んでいる自己中。
こういう人は、これからも死ぬまで、上記の“自分らしさ”を貫いていくのでしょうね。ご立派なこと。
世の中、こういった例も必要だし。
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