たぶん、今週はTOMOスペシャルウィークになりそうw
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3.TOMOの反乱
練習室に一度入ってしまうと地上に上がれない。
「あれっ、お昼とか夕食どうするの
」と思われるでしょうが韓国は出前文化が発達している。もちろんぼくたちも出前だった。会社が食費を出してくれて5000ウォンまでだった。
どんな料理が食べられるかというと「キムチチゲ」、「ジャージャー麺」。
日本でいうと「牛丼」、「コンビニのお弁当」とか。それを364日ずっと。2つに1つしか選べない。
そんな毎日で嫌気がさしていた。「おいしいものがたべた~い
」どうしたら食べられるか考えた。「先手必勝だ、注文を勝手にしてしまえ
」と思いついた。軽く事務所に対しての反逆。
いつも注文するジャージャー麺と一緒に「タンスイユ」を頼んだ。(出前の中でいちばん高い料理。)
1コ当たり20000ウォンするのを5人分。全部で10万ウォン

出前が到着すると事務所の人がビックリして「誰が頼んだんだ
」といわれて、いつもなら黙ってるけどその時は名乗り出て日々の不満を爆発させた。
事務所の人にいっぱい怒られて、「ああ~(T_T)、このあとは罰を受けなきゃ行けない~」と思っていた。
罰はなにかというと、20リットルの水タンクを持ち「ボクたち、売れるんだ
」といいながら、やめていいといわれるまでスクワットをさせられる。過去最高5時間やったことがある。
しかし、その日は違った。なにも罰を受けずレッスンが終了。
宿舎でも「なんで罰がなかったのか?」という話題で持ちきりに。
ところが、翌日。
お昼の出前をみると一人分足りない。事務所の人に「TOMOは、こっちこい
」といわれて渡されたものは、めちゃめちゃ細い「キムパッブ(韓国式のり巻き)」。前日スクワットやらせられなかったのはこのためだと悟る。
この食事が1カ月も続いた。「だったらスクワットやりますよっ
」って感じだった。4.「とても好きです」
デビューの前からファンの人達がいて宿舎や事務所の前に待っている。主に中高生。
いろいろ話しかけられるけど、言葉がわからなくて答えられなかった。
うなずくくらいしかできなくて、ボクも話せるようになりたいと思っていた。
その頃、レッスン生の子たちが「とても大好き」という意味の言葉を発していた。
これは使えると思ったTOMO。早速、使ってみる。
すると、「いつもうなずくしかしないTOMOがしゃべってくれた
」と喜ばれた。しかし、毎回相手の反応が腑に落ちない顔をしていた。
ファンの人達がいつも差し入れをしてくれた。ガム、キャンディ、お菓子とか。
あるときから、TOMOに対する差し入れに変化が。
木の葉やその辺に落ちている枝、サボテンなどの観葉植物。。。
嫌いではないから受け取っていた。でも、「枝」ってなに



そして、誕生日やバレンタインデーなどにたくさんのプレゼントが届くけど、
TOMOに対してはやけに植物が多い。観葉植物や丸太など。練習室がジャングルか?と思うほど。
メンバーも異変に気づき、なんでTOMOだけ植物なんだ

と。メンバーに「何か植物が好きだとか言った?」と聞かれて「とても大好き」としか答えてないよと言った。
するとメンバーも腑に落ちない顔をした。
メンバーが「えっ、もう一回「とても大好き」と言ってみて。」と言われたので同じ発音をすると
「それだ
それが原因でこんなに緑が増えたんだよ
」と言われる。どういうことかというと「とても大好き」は「ノム チョア」と言う。
しかし、ボクが言ってたのは「ナム チョア」これは「木が好きです」となる。
レッスン生は早口だから聞き間違えた。
「韓国料理が好きですか
」→「木が好きです」、「日本が好きですか
」→「木が好きです」、「きょう調子はどうですか
」→「木が好きです」。(会場、大笑い。)「どんだけ木が好きなんだ
」と思われて丸太とか道ばたに落ちてる枝とかくれた。5.韓国どうぶつ奇想天外!?
デビューしてから。
ボクの考えでは、ヒットするには3つの要素がある。
1.曲、2.ドラマに出演、3.バラエティに出演。そう考えたとき、あっバラエティに出たい。
A’st1が売れるにはバラエティに出るしかない
と思った。そんなときに、バラエティの出演依頼が。しかも冠番組
内容が動物と暮らそう。これはイケルと、A’st1メンバー動物が好きだから。
打ち合わせのときにスタッフさんが「A’st1のみなさんは動物が本当に好きなんですか

」と聞かれ「はいっ、もう犬とかネコとか大好きです
」と言うと「あれっ、聞いてませんでしたか
」、「一緒に住むのは猿、羊、ヤギです」。
メンバー一同「えーーーーー。」
しかも動物と暮らす部屋は、いつも僕たちが住んでる宿舎

どこか別に部屋が用意されていると思っていた。
なぜなら、6畳に6人が川の字に寝ている狭い部屋だったから。
次の日から、すぐにセッティング。部屋のありとあらゆるところにカメラが。
そして、動物たち登場。赤ちゃんくらいならまだいいけど、来た動物たちはもう大人の年齢だった。
猿は小さかったけど羊とヤギが名前をつけても来ないし、トイレは覚えないし。
でも、いやな顔ができない!なぜなら、部屋中カメラが回ってるから。これはかなりきつかった。
企画で「羊を洗え
」というのがあって、臭うし、もこもこしてるから一度ぬらすと乾かない。ずっとドライヤーを廻しっぱなしだったのでひと月の電気代が15万円を超えてビックリ。200万ウォンくらい。
他にも企画で「動物と地下鉄に乗ろう
」というのがあって、A’st1の売り込み番組なのに他の人が動物を見て「かわいい~」というけど後ろにいるA’st1のメンバーを見て「で、誰

この人達」みたいな。動物のおまけみたいな感じになってて参った。考えられないことに3カ月、この生活が続いた。
しかも番組自体が最終回をするでもなく自然消滅した(T_T)
今でも羊、ヤギがどちらかというと嫌い。トラウマなんですかね~。
ちなみに。
当時の番組映像を見つけたので貼っておきます

(
MrKyu123さん
)ククク(≧▽≦)、みんなわか~い

大変だったね~。
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今回はここまで。次回が最後になります。
おたのしみに~~。
最後まで読んでくれて、ありがとうございましたm(_ _)m