TOMOくんの25歳の誕生日です!
~センイルチュッカヘ~

2012年の活躍にも期待してるよ~
画像出処:藤原倫己の公式ブログ「みなさんのおかげです。」より。
最近、プロフィール画像を変えたので前のを貼ってみた
さて、きょうから数回に渡って1月21日に池袋西武「韓流 美・味 展 2012」にて
行われたトークイベントの模様をお届けします

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2012年1月21日
会場:池袋西武本館7階南、20名+立ち見20名ほど
※ちなみに、ボクは立ち見席になってました(笑)
ヨロブン、アニョハセヨ!
藤原倫己の韓国奮闘記!と題してお話しします。
1.韓国に興味を持ったきっかけ
高校生のときに初めてみたレインさん主演の「サンドゥ、学校へ行こう
」を見た。そのドラマを見てものすごい衝撃を受けた。町並み、食べ物、文化。
いますぐにでも目で舌で確かめてみたかった。しかし、受験生なのでお金がない。
いつか行きたいと思っていた。
大学1年生のGWに初・韓国旅行に。旅行に行くと何が起こるかわかりません。
なんと、ソウル観光中に韓国の芸能事務所のかたからスカウトされたんです!(シ~ン。)
あんまり、おどろかないですか

で、その事務所にはSS501、KARA、RAINBOWがいる。
ボクは、韓国でスカウトされ韓国に渡り2年間のレッスン生活を経て、
2008年A’st1として多国籍アイドルグループとしてデビューした。
ちょっと怖いんですけどA’st1というグループ知っているかたいらっしゃいますか

(3分の1くらい、手を挙げていました。)
あ~、ぼくA’st1のTOMOだったんです(汗)
でも、残念ながら結成1年でA’st1というグループは無くなってしまいました。
今は日本の事務所に入りお芝居の勉強をしながら、その韓国に行った3年間という時間培った韓国語能力、そしてボクから見た韓国文化、韓国の魅力をいろいろな場所で紹介しています。
さあ、何となく藤原倫己という人がこんな人なんだとわかって頂けましたでしょうか

は~い、ありがとうございます。
2.練習生時代。「痛い、痛い~~~(T_T)」
では、本題に入っていきましょう。ボクが経験した1日のスケジュールが気になると思います。
きついということは皆さん知ってると思いますが、きょうはボクが実際にレッスン生として1日を送ったスケジュールを表にしてみたのでご覧ください。
こちらです
さあ、よ~くご覧ください。後ろのかた見えますか
まあ、いろいろとつっこみどころのあるスケジュール表です。
まず朝7~8時をご覧ください。ふつうだったら、朝食とか起床とか書かれると思いますが、「筋トレ」。
さすが、韓国ですよね。だてに腹筋が割れているわけではありません。
こういう努力があってこその腹筋ですから。そして、いろいろなトレーニングを行います。
ボイストレーニングや仰向けになって歌うとか。まあ、先輩の番組チェックですね。歌レッスン、ダンスレッスン、そしてレッスンが終わるのが夜中の2時と。
このスケジュールを1年365日ありますよね

なんとこのレッスンを364日
行わないといけないんです!!休みは正月の1日だけ。それを2年ですから。自分で自分をよくやっと褒めてやりたいです。
ボクが嫌いなレッスンというものがありました。
それがなにかというと18時から始まる「ダンスレッスン」なんです。
でも小さな頃から運動が好きで動くことは大好きだった。ダンスの練習も好きでした。
しかし、なにが嫌いかというとダンスレッスンの前の準備運動が嫌いだったんです。
そのなかでもストレッチ。
しかし、みなさんストレッチと聞くと痛(いた)気持ちいいと思いますよね

ノンノンノンノンノンノン
痛いだけ
何が痛いのかというと「股割り」をしなくてはならなかったんです。股裂きともいいます。
どのようなような状態で行われたかというと、座った状態で壁に背中をくっつけます。
そして、こういう状態で足を広げます。そうすると二人がかりでドンドンドンドン広げて行くんです。
ボク、体が非常に硬いんです。(目の前で前屈みをしてくれた。手が床に届かない。)
子供の頃から、それはボクもう悟っていたんです、硬いと。
でも、ダンスの先生に「ボク体が硬いってことを悟っているから、もうやめてください。」
なんてことは言えなかったので、我慢して、毎日のように泣き叫びながら
「うわ~、痛い~。痛い痛い、やめてください。やめてください」というのが毎日続いたんです。
ボク、この股割りが始まって、怖くなってトラウマになってしまったんです。もう、不眠症。
寝られないんです。なぜか
364日、日曜日ダンスレッスンしてもまた次の日しなければいけない。そこで、ボクが考えたのがどうにかこのストレッチの時間を省けないか。
どうにか逃げ出せないか。そこでボクが思いついたのが、まず病院へ行こうと。
治療してもらえばいいんだと。で、病院へ行きました。病院にいって症状を話しました。
「先生、痛いんです。こういうことをされて、もうこういうことをしてくるんです。」半分、グチです。先生に。
先生、親身になって聞いてくれて「ああ、そうなんですか。かわいそうですね。
それはあまりムリはされないほうがいいんじゃないですか?安静にしたほうがいいですね。」
というところで食い込んで「ですよね、先生
」みたいな。先生、わかってくれます

みたいな(笑)では、ボクからのお願いなんですが治療を終えたあとに一筆書いて頂けませんか?
きょう、こういう治療しました。の下に、
「この子にはストレッチをさせないでください。しばらく、安静にさせて下さい。」
ということを書いてもらえませんか
先生が治療を終えたあと、書いてくれたんです。もう、ボクには無敵なカードが手に入ったようなものですよ

いつもなら練習室に入るとき暗い顔で入るのに、その日はルンルンで入って行ったから、
ダンスの先生も気づいた。
「どうしたTOMO
なんか良いことでもあったのか
」、と言われて「いえ、なにもないですけど。」と言いながら手で診断書をヒラヒラ。気づいて欲しいのサイン。
それに気づいた先生が「それはなんだ
、TOMO。」と。「こんな診断書、書いてもらってきたレッスン生は初めてだ
」と言われました。「えっ、何が書いてあります

」ととぼけたけど「お前が書かせたんだろ
」と見破られました。「いえ、知りませんよ~。」みたいな(笑)でも、実際には診断書があったのできょうは辞めると。
もう、その日のダンスレッスンはいつも以上に動くんですよ。で、なんとこの無敵のカード、1週間つづきました。
でも、1週間たつと「TOMO、やるぞ。体が硬くなったから。」ダメなんて言えないんですよ、
儒教の世界ですから。また、地獄の生活が始まったんです。
ボクは考えて「あっ、麻酔をしてもらおう。痛みが無くなる」と思ってまた、病院へ行きました。
なぜ、麻酔をしてもらおうと思ったかというと、
一回でも170度に足が開けばあとは自由にストレッチをしていいといわれてからなんです。
先生が「あのあと、大丈夫でしたか
」と聞かれたので「もう、1週間しか効きませんでしたよ。」とまたグチりました。「で、きょうはどうされたんですか
」と聞かれたので「きょうは麻酔を打ってください
」といったんです。先生がビックリされて「打てることは打てますが今、ココで打つんですか
」、「そうです。今ココで打って練習室で170度に足を開脚させます

」。すると先生が「今ココで麻酔を打って、どうやって練習室に帰るのですか
」、「いやいや、ふつうに帰りますよ。」、
「いやいや、麻酔ってご存じですか
」、「先生、バカにしないでくださいよ。二十歳ですよ、ボク。麻酔ぐらい知ってますよ。」、
「いやいや、麻酔を打つと神経が麻痺するんですよ。歩けなくなるんですよ
」と言われて、「え~~
」その話しは終わりになってしまったんです。
「もう、どうしよう。やるしかない!」と覚悟を決めてクチにタオルを挟んで170度、足が開いた。
だけど、内出血して聞いたことないような体の中から聞こえるミシミシとした音。
普通ならダンスの先生が「TOMO、がんばれ!もう少しだ
」とかいってくれると思うんだけどなぜか騒がしい。パッと目を開くとメンバーがカメラで笑いながら動画撮影していた。
今でも「ストレッチ」と聞くと体が拒否してる。ほらっ、見えます
汗かいてるの。-----------------------------------------------------------------------------
読みづらくて、スミマセンm(_ _)m
長くなったので、また次回。
最後まで読んでくれて、ありがとうございましたm(_ _)m
