藤原倫己 トークイベント 今年を振り返る・3 | 韓流ナムジャの雑食日記

韓流ナムジャの雑食日記

K-POPのことを中心に書いてます。
ぜひK-POPファンのみなさん絡んで下さ~い(^o^)/

では、前回につづいてトークイベントの模様をお届け。
第一部と少し内容が違っていました。

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2011年9月10日・第二部
会場人数:50人

Ⅰ.韓国語をどうやって覚えたか

 ・いざ、練習生になったら。。。。。
   練習生の初めは、もっと言葉を覚えてから韓国に行けばよかったと後悔した。自分の性格
  は、負けず嫌いで闘争心が強いけどホームシックにかかった。家に電話すると母が出て
  「あんた、いつ東方神起になるの?はやく、テレビに出なさい!!」
と言われる。ヤバ
  い帰れないと思い、挫折は許されないと感じた。
   練習生のころ、アメリカ人のスティーブという子がいて「ライオンキング」の舞台に出るよう
  な歌唱力、ダンス力抜群な子で、一緒にデビューする予定だと言われた。ある日、スティー
  ブが言ってきた。「僕、家族の都合で2~3日帰らなくちゃならない。」と、言われた。しかし、
  僕とスティーブはまだ韓国語が完璧ではなく僕には、こう聞こえた。「僕、家族の都合で永
  遠
に帰らなくちゃならない。」僕はビックリして上司に伝えたところ、上司もビックリしてス
  ティーブどうした?となったけど、なんかすんなり帰るゴーサインが出て、僕がビックリ。
  上司に間違いを指摘され、事情はわかったけど、空港に向かうバスの中で言い争った。
  言った言わないの繰り返し、一緒のバスに乗ってる韓国人のお客さんたちが「外国人が韓
  国語の発音で揉めてる!」
と、ゲラゲラ笑われてしまった。【会場、大笑い。】今は笑える
  けど当時は真剣だった。【スティーブさんが、その後どうなったかは触れなかった。】
   
 ・レコーディングの時
  日本語で「ん」は一つだけど、韓国語では三つある。ここで覚えるのに良い方法として「割り
 箸」を口にしながら例を示してくれた。【←TOMOさんの公式ブログに動画で載ってるシーンで
 す。詳しくは、こちらへ】
   
 ・韓国語上達の早道
  何事も大げさに発音練習すること!


Ⅱ.TOMOの韓国に行ってビックリしたこと。(練習生の生活を含む。)

 ・家族愛
   自分は建築家になるのが夢で大学も建築科に入ったくらい「家」が好き。間取りを見たりと
  か。韓国に行って初めは気づかなかったけど、次第にあれ?何か違うなと思った。なんだろ
  うと注意深く見ていくと、玄関に入るといきなりリビングがあって自室に行くにもそこを通らな
  いといけない間取りだと気がついた。必ず、親と子が一日一回は顔を合わせることになる。
  これはいいと思い、自分が家を建てるならマネをしようと思う。
   
 ・練習生の休日
   家族の都合でなら休んだり、遅刻・早退がOKだった。メンバーの4人は思う存分、それを
  理由に使っていた。僕と中国人のティン(ハイミン)は韓国に家族や親戚がいないから二人
  で「あいつらいいよな~、俺らも休みたいよね?」と何かいい案はないか考えていた。する
  と、突然ティンが滅多に家族に電話しないのに電話をし始めた。(ティンのお父さんは市長で
  お金持ちとのこと。)僕が「どうしたの?急に家に電話なんかして。」、ティンが「うん、明日か
  ら1カ月、家族が韓国滞在してくれるようにした。」、それを聞いてもうビックリ!「何ーー、俺
  も家族呼ぶぞ!」と早速、家に電話した。母が出て事情を説明すると「何、バカなこと言っ
  てるの?あんた、はやく東方神起になりなさい!」
と、言われて計画は頓挫した。「富
  豪」
と「平凡」をまざまざと見せつけられた(泣)【会場、大笑い。】
   
 ・練習生の練習とは
   股割りがとにかくきつかった。座って両足の先が後ろの壁につくまで長い期間をかけて広
  げられる。6人掛かりで1人の股割りを手伝う。自分はすごい堅くて、その股割りがある前日
  は眠れなくて不眠症になってしまった。腰が痛くなってしまい、鍼治療の病院に行き、医者
  に診断書みたいな物を書いてくれと頼んで、股割りをしないで済む方法を考えた。書いても
  らうことには成功したが、上司は「じゃあ、2~3日後に再開ね。」と言われた。少しだけハッ
  ピーだったけど、また地獄の日々が。
   上司に「一回でも壁に足がつけば、あとは自分のペースでやっていいよ。」と、言われ、叫
  びながら何とか足が180度開いた。やったーと思い、ふと周りをみたら笑いながら動画をとっ
  てるやつがいて、もういい加減にしてくれと頭にきたことがあった。今でも、腰が痛むことが
  あるそう。【ああ~、かわいそう。】
   
 ・スキンシップの激しさ
  あまり親しくなくても、「あんた何いってんのよ!、バシッ。」と平気で腕とか叩いてくる。最初
 は「え~、そんなに親しくないよね?なんだ!?」とビックリした。男と男、女と女、男と女
 (付き合ってない)親密であればあるほど、手をつないだり、腕を組んだりしてて初めは違和
 感を持ったけど、次第にそういうものなんだと慣れた。ただ、日本に戻ったとき頭の切り替えス
 イッチが弱いから言葉とか態度がむこうのままやっちゃうことがある。男友達に「お前、韓国で
 何があった?!」と言われ説明すると「へえー、そうなんだ。でも俺にはやらないでくれ。」と言
 われる。
   
 ・TOMOの願い
   韓国に行くときっちり韓国モードスイッチに切り替わるけど、日本に戻ると日本モードスイッ
  チに切り替わるのが弱い。日本語が上手くなりたい!韓国の尊敬語は完璧だけど、日本
  の尊敬語とかわからなくなるから。
   
 ・会場のみなさんからの質問
  <Ⅰ.これからやりたい活動は?>
   こういったイベントをまたやりたいし、演技をもっと勉強してドラマなどやりたい。
  <Ⅱ.韓国には、どんな記念日がありますか?>
   みなさん、ご存じのとおり韓国にはいっぱい記念日があります。例えば、「ダイアリデー」。
  これは日記帳をプレゼントする日らしいけど、あげてる人は見たことありませ~ん。
   そして、「ペペロデー」。これはポッキーみたいなお菓子をプレゼントする日で、これはやっ
  てた。「ペペロ」とは韓国語で「ガリガリに痩せてる」というニュアンスが含まれていることから
  ポッキに見たててをプレゼントするらしい。
   あと、とにかく大きい物は喜ばれる。ドラマのお店のシーンとかで、「誰があんなデカいぬ
  いぐるみを買うんだ?」と思うけど、これが買う人がいっぱいいる。記念日には、もらった人
  が見せびらかすように街を歩いている。「私はこんなに愛されてるのよ!」みたいに周りに見
  せるのが好きみたい。プレゼントする方も、プレゼントする物の大きさで、どのくらい愛してい
  るかを表す意味があるらしい。
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以上がトークイベントの模様でした。TOMOくんの人柄や苦労がわかって楽しかった!!
また、行きたいと思わせる楽しいイベントでした。



最後まで読んでくれて、ありがとうございましたm(_ _)m