最近は良くスーパーへ買い物に行きます。
と言っても一人で行くのではなく夫婦揃っていくのですが私はカートを押す係り。同じような夫婦を良く見かけますが旦那さんがカートを押して奥さんの後をついて歩く姿はどうもあまりカッコイイものではないので、私はせめてみすぼらしくならないように背筋をピンと伸ばしてカートを押してます。
でもスーパーに行くのは好きです。いろいろなものがあって行く度に新しい発見があり、流行を見ることもできるし、日本の経済状況を感じることも出来ますし、人々の暮らしぶりを見ることもできます。ある種のウォッチングですが、きっと何かの役に立つだろうと思ってます。
そんな私のウォッチングの中で気になるのが野菜の種類の豊富さです。聞いたことのない野菜が結構あるものです。例えば;
ブナピー 白くてかわいいキノコ
ペコロス 小さな玉ねぎでシチュー用
モロヘイヤ エジプト原産のほうれん草のような菜っ葉
だだちゃ豆 山形県鶴岡地方の枝豆
モロッコいんげん いんげん豆の一種
チコリー 10cmぐらいの白菜と言ったら分かってもらえるかな
紅ひゆ菜 すこし紅い色の入った小松菜みたい
フリルアイス サラダ菜のよう
モコヴェール これもサラダ用の葉っぱ
空芯菜 炒め物用?、中が空洞らしい
どれもみんなスーパーで売っていたものです。モロヘイヤは聞いたことがありましたがあとは最近出てきた野菜なのではないでしょうか。
恐らく新種もあれば外国から入ってきたものもあるでしょう。どれもそれなりに美味しくいただけることでしょうが我が家の主婦はそういう新しいものには手を出さないようですのでお味の方はコメントできません(だだちゃ豆は美味しかったですが)。
次から次へと新しい種類のインスタント食品だとか、新しい名前のビールやビールもどきが出てくるのも日本の暮らしが豊かな証拠かも知れませんが、野菜のような食材が豊富なのは見ているだけでも心豊かになる気がします。スーパーの野菜売り場ではいつもあれこれつぶさに見てしまってカート押し係の私は後ろに取り残されてしまうのです。