台風が行ったと思ったら今度は新潟地方で大きな地震がありました。
新潟では3年前にも大きな地震があったばかりなのにまたか、という思いです。たくさんの家が壊れ、9人の方が壊れた家の下敷きとなって亡くなったそうです。
多くの人が学校などの避難所で一夜を明かしたそうですが、時間が経つにつれ被害の大きさが分かってきて地震の怖さが身にしみて分かります。
台風は事前に来ることが分かりますが地震は突然に襲ってきますから対処のしようがありませんね。日頃から家具の倒壊対策をするとか、持ち出すべき貴重品をまとめておくとか、非常用の水や食料などを蓄えておくなど準備をしておくに越したことはありません。
ドイツに居たときは台風も地震もありませんでしたから天災に対しては全く意識することもなく無防備でしたが日本ではいろいろなリスクがあることを改めて思わされました。
テレビのニュースで被災して非難した人、ボランティアでそれを助ける人、自衛隊や消防団など救助活動をする人、いろいろな場面が映っていましたがそれを見ていて日本人の均一性を感じました。助ける人も助けられる人もみんな同じ目線で震災に耐え頑張っているようです。困ったときはお互い様、という日本的な助け合いの気持ちなんだなと思い、地震被害のひどい状況に気持ちが暗くなる中でもそんな日本人の心が生きていることに少し暖かいものを感じました。
地震で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。