引き続き
『5次元へ移るためのアドバイス』
ゲリー
「・・すでに日本人の集合意識の中にそういうものが埋め込まれていますから。
西洋人はキリスト教とイスラム教によって集合意識が破壊されてしまっているので、
覚醒という概念そのものを受け入れるのが非常に難しくなっています。・・・・」
高橋
「そうすると、ゲリーの本の中にあった《混じっていないこと》、いろんな混じっていない人が
覚醒できるというのは、日本人のことをいってるわけ?」
ゲリー
「そうです。」
高橋
「へえ。どうして日本人が選ばれたわけ?選ばれたっていうと変だけど。」
ゲリー
「選ばれたんです。でも、リーダーシップを取るのは難しいんですよ。」
高橋
「選ばれたにしちゃ今の女子高生の(出版当時)、ルーズソックスはいやだね。」
ゲリー
「そういう子たちがすごくアセンションする、〈光ってるじゃん〉とかいって。」
高橋
「そうか、受け入れるんだ、簡単に。」
ゲリー
「ルーズソックスみたいなものをはいてる子のほうが、”光の12日間”になったときに、
〈今日、何か机光ってるじゃん、きれいじゃん〉っていってどんどん覚醒して、
お父さんたちは〈何だこれは〉とかいって・・・・・・(爆笑)。」
高橋
「そんな覚醒、別にいいわけ!?(声を荒げる)・・・・・・・
この連続対談は何だったのかと思うよ、それだったら。ルーズソックスでもいいわけだ。」
ゲリー
「ルーズソックスはいいんですよ。ルーズマインドがいいことなんです。」
高橋
「ルーズマインドって・・・・・・。
我々の世代でいうと彼女らのことは理解できないけど、それが新しい時代の子供たちなのかな、
そうやって見ると。そうすると、すごく簡単なことなんだね。」
ゲリー
「そうです。」
高橋
「でも、こういう対談の本を読んだりゲリーの本を読む人たちというのは、
恐らく葛藤を持っている人でしょ?
その人たちがすごく苦労して頑張って覚醒しようとしているときに、
何の苦労もない彼女らがそのまま覚醒するというのは、不公平な感じがするね。ぼくは。」
ゲリー
「確かに、おっしゃることは起きます。
シンプルで、あんまり洗練されていない人たち、あんまりものを考えないで、
でも非常にリアルな人たちはあっという間に行けます。」
高橋
「結局、そのアセンションというか、
それを行う存在の価値観というのは人類と全然違うんだね、やっぱり。
人間の中ではすごく差があるような気がしているけれども、
そういう存在から見ると、例えば、100メートルと100メートル1ミリの差なんだね、たぶん。」
ゲリー
「そんな1ミリも離れてませんよ。」
高橋
「ぼくの五十有余年に及ぶ努力は何だったのか (笑)。」
ゲリー
「公園のベンチで20年間ワインを引っ掛けている人と、
ヨガを毎日やって瞑想もやり素晴らしいアイディアを持っている人と、全くその2人には違いはない。」
宗教を熱心に信仰している人や いわゆるスピリチュアルというものに傾倒している人には
大変ショックな発言かもしれません 私も含め・・・
でも それが真理であることが ようやく分かってきた気がします
高橋
「そういう結論でいいんですか、コンセプトとしては。
そうすると、この対談のタイトルは”君たちこそ救われる”ですよ。」
ゲリー
「そんなふうに宇宙はシンプルなんですよ。」
高橋
「そうか。もともと覚醒はそれぐらいシンプルなんだね。」
・・・・・・
ゲリー
「パチンとまばたきをする間に覚醒しちゃう人はいます。前に覚醒なんてことを少しも考えてない人、
覚醒なんてことを考えたこともない人は、あっという間に覚醒する。
エネルギーがあまりにも強いので、マインドがシフトしちゃうんです。」
高橋
「その人たちは、自分が覚醒したということを自覚する?
覚醒ということで認識するんじゃなくて、何かが変わったという・・・・・・。」
ゲリー
「人生が全く努力を必要としなくなったということに気がつく。想念がすぐ形になる。」
これ すごく重要な発言ですね
高橋
「ゲリーはルーズソックスの実態を知らないでいってるよ、絶対。」
ゲリー
「娘が2人いますから。」
高橋
「でも、アメリカの女の子とは違いますもん。」
ゲリー
「アメリカにはアメリカのルーズソックスがあるんです。
アメリカバージョンがあるんです、似たようなものが。」
高橋
「でも、流行を追う人は行っちゃうだろ?」
ゲリー
「わからないですよ。だって本心としては、私ははきたくないんだけど、
はやってるからやらないと、という人もいるでしょうし。」
高橋
「〈行きたくないんだけどみんながいいっていってるし〉ってことで行っちゃうんだよ。
光の12日間のときに携帯電話が鳴り続けるのかね、ルーズソックスの間で。
〈見た、見た?〉って。・・・・・・
要するに、ぼくらのような、
どっちかというといろんなものにがんじがらめになっている世代が覚醒しづらいから、
それに対してそういうことがあるんだということを教えて救い上げようとしているんだろうね。
だから、ルーズソックスはもう行くと。」
ゲリー
「それに光をもたらそうとしています。」
高橋
「そういう子供たちが想念を現実のものにできるような存在になったら、怖い世界にならないかな。
街じゅうプリクラだらけよ、どこに行ったって。」
ゲリー
「ステッカーがいろんな所に。」
高橋
「それでもいいわけだ。能天気な世界になりそうだな、そうなると。
しかし、ゲリーは、そういう世界が理想の世界だというふうに納得できるんだ。
そういう子供たちが真っ先に救われるということに対して、それは納得できるわけだ。」
ゲリー
「覚醒は覚醒だから。覚醒には別に段階もないし、
彼女たちが覚醒したらそれは覚醒したということです。
覚醒してなかったときの悪い習慣を全部持って覚醒するわけじゃありません。
期待も予想もしない、ただ純粋なる意志のみを持つ、子供のようになることです。」
高橋
「でも、子供になれといわれるのが簡単なようで一番難しいよね。」
ゲリー
「それはやっぱり手放すということなんです。」
高橋
「子供に戻れということが、仏陀なんかの解脱と一緒のこととは思えないんだけど。
非常に概念としては似ていると思うけれども、
それで済むんであったら仏陀は必要ないような気がするんだよね。」
ゲリー
「私にとって子供になるということは、自意識をなくすということなんです。
子供というのは、それこそ大勢いたって、洋服全部脱いじゃって、真っ裸になって、
人前に出ても自分が裸であることさえ気にしないです。・・・・・
仏陀も自意識がなかったです。洋服を着ていようが裸であろうが全然どうでもいい。
ですから、子供のようにというのは自意識のない状態だと思います。
ユニティとかワンネスみたいな分離してない意識。
だから、日本文化というのがユニティに対する一番先端にいるというのは、
日本人の中で”和”、つまり、1つになることというのがずっと意識の焦点だったからです。」
・・・・・
だいぶ長くなってしまいましたが もうちょっとです このままいっちゃいます
高橋
「やっぱり覚醒はしたほうがいいでしょ、仕事しなくていいし。
葛藤持ってる人は、現実問題として、覚醒するまで生きていかなきゃいかんから。
お金の心配しなきゃいかんし、いろんなことあるから。」
ゲリー
「はい、そうです。覚醒後はお金が流れてくるんです、あなたに向かって。」
高橋
「やっぱり、そりゃいいよ(笑)。」
ゲリー
「努力なくお金は流れてきますよ。
インドにいたときに、ある先生に付いてたんです。アシュラム(道場)で瞑想してたときに、
若い男の子が先生の所に来て質問しました。彼はこういったんですね、
〈私のヨガとか瞑想の今までやってきたものすごい努力で、
結局は努力しなくてもすむようになるんでしょうか〉
と聞いたんです。そうしたら先生が、
〈いや、違います。努力じゃなくて、努力なしが努力なしへと導いてくれるんですよ〉
といったんです。だから、努力しない、エフォートレスということを練習してください。
若い男の子は、そういわれてものすごく混乱しましたけど。
それで一番最初に彼がやろうとしたことは、
やっぱりそのことについて瞑想することだったんですけどね。」
高橋
「多くの霊能者とかが必ず口にする
”すべては愛が救う”の”愛”というものは、あんまり関係ないわけだろうか。」
ゲリー
「愛の中にいるときというのは、本当のやさしさと寛容が流れ出してくる状態だから、
葛藤がないというんです。
本当の優しさが流れ出てくるところには葛藤はありませんから。」
ふぅ~ 終わりです
覚醒やアセンションに関して ずいぶんリアルに説明されていて 良い対談だと思います
意識の面で 非常に役立つお話だと私は感じています
長々とお付き合いいただき ありがとうございました
デハ