ネットを徘徊していたら見つけました。

×1、×2・・・と×7まで順々に計算してみて下さい。

それぞれの結果に何とも不思議な現象が起こっています。

文系なので分かりませんが、これを証明する方法もあるのでしょうね。

今月は筋トレ&ランニングを精力的に行っている。

若干、顎のラインがシャープになってきた。

目指すは、最近のモテる男性のキーワードにもなっている「ホソマッチョ」。

とは言っても、なかなか体脂肪率は落ちない。

食べる物まで管理をしないと、体脂肪率1ケタ台は難しいか。

来週は雨&飲みが続くので、今日明日で目一杯走り込むつもり。

今日は野方、明日は大山を疾走する予定だ。




以前から推していたテレ朝の宇賀アナが、報道ステーションのお天気担当からスポーツ担当になっていた。

彼女がテレビに映る時間が長くなるという事は、多かれ少なかれきっと良い事。

間違ってもスポーツ選手になんかひっかかっちゃダメだよ…と、お父さん目線になってみる。

俺はともかく、彼女には幸せな人生を歩んでもらいたい。

一度で良いから六本木ですれ違いたいわ~。


通勤は、いつも決まって同じ時間の電車に乗る。

そうなると、乗り合わせる人はだいたい同じ面子になる。

その人たちに、私は脳内で勝手にアダ名を付けている。

「ボーヤとっつぁん」「ガメツイやつ」「ウッチャン似」「thaファンデーション」…etc。

アダ名を付けた人が乗り合わせて来ない日は、何かあったのだろうか…と少し心配になったりもする。

しかし、一番心配なのは、自分もこの様なアダ名を付けられているのではないかという事だ。

こんな事を考えているのは、私だけでしょうか?


若い子ばかりで、すごくキラキラしている。

眩しくって見えないよ。

生保レディーだけあって、会話が途切れない。

おそらく毎日新聞を読んで、ネタの収集をしているのだろう。←(勝手な予想)

若い子だからテンションも高いので、自分もそれに追随しようと酒を飲み続ける。

かなり良い感じになってきたんですけども…。

会場はブログの話に移行。

「ブログやってる人~?」という質問に、反射的に反応してしまった。

会社関係では秘密にしていたんだけど、酔いに任せてブログを公開しちゃいました。

みんなで検索→ヒット→恥ずかしいネタばかり→自爆。

ソフトMなんで、こういうのも嫌いじゃないですよ。


ってな感じで、非常に楽しい食事会でした。

生保レディーの皆さん、保険へ一向に入ろうとしない私に長々と時間を割いてもらってありがとう。

保険もちょっと考えてみます。

今度はカラオケにでも行きましょうね。



会場へ入ると、女子が2名。

あとの2名は少し遅れるらしい。

席順に少しとまどいながら着席→とりあえずスタート。

カンパーイッ!!!って、久々だなこの感じ。

なんだか20代を思い出すわ。

雑談をしていると、遅れていた2人も合流し、4×4の完成系に。

うん、もう飲むしかないな。


つづく





時間は18:30、いつもより早い退社。

周りに悟られぬ様、颯爽と会社を出る。

H課長、Kさんと会社前で合流。

タクシーで現地へ向かう。

試合は4対4で行われるらしい。

景気付けに、氷結STRONGでも一本入れておけば良かった…なんて考えている内に到着。

現地にてH課長の知り合い(男性)と合流し、いざ会場へ。

徐々にテンションが高ぶってくる。

燃料棒が、ヤバい…・


つづく



仕事中、お兄さん的存在のH課長から外線で連絡が入る。

珍しい事なので、恐る恐る電話を取ると…

「今日、合コンするんだけど来れる?」

こんな展開は初めてだ。

あれ?H課長、肉食系でしたっけ?

私、完全に勘違いしてました。

相手は若手生保レディーとの事。

暇人の私が、もちろん断る訳ありません。

むしろ予定があったとしても、そっちのけで参加致します。

「よろこんでっ!!」

開始時間までの間、心ここにあらずになってしまいました。


つづく

しかし、最近暑過ぎますね。

会社でも冷房が25度に設定されてしまいました。

オフィスで快適に過ごす為にはどうすれば良いか?を考えた結果、USB付けの扇風機を購入致しました。

これで効率的に仕事をこなし、残業漬けの毎日から解放…されるといいなぁ。



三十路を越えてから、徐々に体の衰えを感じる事が多くなってきた。

他にも、

・前日飲んだ酒がなかなか抜けない。

・寝ているとふくらはぎが攣りそうになる。

・筋肉痛が忘れた頃にやってくる。

・人の名前がなかなか出てこない。etc…


こうして見ると、典型的な症状ばかりでヘコむわぁ。

でも、さっきAKB48のPVを見ていたら、なんだか元気になれた。

明日からまた、人間の生活に戻ろうと思ふ。