昨日はソンベカフェの宇治さん主宰の「鎌倉あるもの探し」に参加いたしました。
湘南モノレールの富士見町駅から天神山北野神社へ。
ここは特別緑地保全地区に指定されています。
テクテクと歩いていくと、江ノ島の古道の名残が。
雨が少なく元気のないアジサイ。
そして鎌倉中央公園へ。
鎌倉に唯一残る里山に連れて行っていただきました。
ココが良かった。
いつか吸った夏のあの空気。
胸がいっぱいになり、涙が出てきそうになりました。
子どものころの様々な記憶がよみがえります。
ワタクシは都会っ子ですが、両親はワタクシが小学校に上がる前から集団キャンプにワタクシを参加させたりして、この空気を吸わせてくれていたのですね。
魚を釣ったり、ログハウスを作ったり、火をおこして食事を作ったり。
今の我が家では、息子くんがお気に入りのファインディングニモを毎日見ています。
そのエンディングで、
「いっぱい冒険しておいで」
とニモの父、マーリンがつぶやくのです。
ワタクシの両親のそんな思いとワタクシ達が息子くんに抱くそんな思いとがオーバーラップして。
もう、言葉も出ない。
泣いちゃいそうで。
一人でゆっくりと歩き、肺一杯に空気を吸って、ゆっくりと暗くなる空と山と田んぼを眺め、カエルや虫の鳴き声に耳を澄まし、たくさんのホタルを見つめていました。
いやもう、素晴らしい時間を過ごしました。
しかしワタクシは感情が表に出ない性質なので。
周りの参加者の皆さんからは
「暗い奴だな」
「飽きてるのかな」
と思われていたと思いますがね。
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