「パンツ穿きたくない!」33歳児 | 話すだけで成績が上がる家庭教師戸田朝海の勉強できないコンプレックス解消大作戦!

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こんにちは。
世田谷「勉強コンプレックス解消」専門の
家庭教師、戸田朝海です。

最近、ふんどしパンツ
というものが流行っていますね。



いわゆるショーツというのは
ウエストとそけい部を
ゴムで締め付けるため
骨盤内の血流が悪くなって
よくないそうでして。

それが、冷えや血行不良を招き
生理痛が重くなったり
婦人科系のトラブルが起きやすく
なるそうです。

で、ふんどしパンツは
ゴムが入ってなくて
紐を腰で止めるデザイン。

昔ながらのふんどしを
洋服に合う形に
可愛くデザインしたものです。

これがとてもいい♡
と聞いておりましたので
知人から購入してみました。

ら……

これが
すごくいい(*´艸`*)

締め付けないって
なんて快適なんだ~~~!!!
って叫びたいくらい。

最初はスースーしましたが
これに慣れてしまうと
もうあの締めつけが窮屈で窮屈で……

33歳にして
「もうパンツ穿きたくない!」
と2歳児のようなことを
言い出しております(笑)


2歳児といえば
2歳児が「パンツはかない!」
と言い出したり

なんでもかんでも「嫌!嫌!」と
反抗し出すなんて当たり前のこと
なのですが

簡単に説明すると

「それまでは自分とママの意思を
区別できていなかったこどもが
2歳児くらいになると
「自分の意思」と「ママの意思」は
別々にあるんだ!と気付き
それを確認するためにわざと反抗したり
反対のことを言って遊んだりする
ようになる。(つまり自立の過程)」


ということなので
放っときゃいい話なんです。

うちの親、どうも
これを知らなくてですね。

わたしが2歳児の頃
どんなに叱っても怒鳴っても
「パンツはかない!」
と頑固に主張するので

しまいに
「言うこと聞かないとここから落とすぞ!」
と、ベランダから身体を
突き出されたらしいです。

ええ……
4階のベランダから……

両親の無知のおかげで
危うく死ぬところでした( ̄▽ ̄;)


しかし、当時は(30年ほど前)
そんなに育児やこどもの成長過程に
関する情報が少なかったのか

それともわたしの親が
不勉強だったのか
いったいどちらなんでしょうか。

2歳児のイヤイヤ期を
力で押さえつけたって
意味ないんですけどね~


多分これって
「いい子」の履き違え
だと思うんですよ。

「いい子」を
=「自分に従順な子」とするのか
=「順調に成長してる子」とするのか

ここを履き違えると
「自分に従順な子」に育てようと
するあまり
「順調な成長」を阻害することにも
なりかねないですよね。

(うっかり殺しかけたりねww)

ポイントを履き違えないように
すること、大事ですよね。
パンツの話題だけに。

世田谷「勉強コンプレックス解消」専門の
家庭教師、戸田朝海でした。

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