世田谷「勉強コンプレックス解消」専門の
家庭教師、戸田朝海です。
昔の話ですが
小学校4年生の女子を
受け持っていたときのことです。
自習をしていた彼女が
不意に顔を上げて
聞いてきました。
「先生、文殊菩薩って何人ですか?」
……何人とは?(´∀`;)?
意味がわからなかったので
聞き返すと
「『( )人寄れば文殊の知恵』っていう
穴埋め問題なんだけど……」
あ~なるほど。
( )の中に数字を入れて答える
問題ね。
「3人でしょ」
と教えてあげると
生徒さんはきょとんとした
顔をして
「え?そんなものでいいの?」
と。
?????
どういうことか聞いてみると
「だって、文殊菩薩って仏様でしょ?
3人くらいで敵うものなのかな~って。
もっと沢山の人数がいると思った」
なるほど~~~(@_@;)
言われてみれば
智慧の神様である文殊菩薩に
たかが人間が3人寄り集まったくらいで
匹敵するというのもすごい話ですよね。
……と、
納得すると同時に
言われてみるまで
「三人寄れば文殊の知恵」
ということわざについて
あまり深く考えたことがなかった
自分に気がついて
少しばかりショックを
受けました。
う~
これも一種の「思考停止」
というやつか!
ことわざとかって
案外、文面をただまる覚えしただけで
意味や成り立ちをあまり考えたこと
ないものも多いですよね。
この件で、わたくし
大層反省いたしました。
それにしても
小学生の素直なものの受け取り方
豊かなアイディアと想像力には
いつも驚かされます。
羨ましいな~
その柔軟なオツム!!
せめて、年齢と共に固くならないよう
いつもフレッシュな思考・発想を
保ちたいものですね(^-^)v

参考までに文殊菩薩様。
画像はWikipediaよりお借りしました。
世田谷「勉強コンプレックス解消」専門の
家庭教師、戸田朝海でした。
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