府中・京王線沿線の家庭教師、戸田朝海です。
今日は3月9日。
サンキューの日だそうですよ!
今いちばんお礼を言いたい人って
誰だろう……? と考えたら
私はやっぱり親かも。
生んでもらえたこと
育ててもたえたことは
今まで人からしてもらったことの中で
一番大きなことだったなあ。
と、そんな気がします。
もちろん、他にも感謝したい人
お礼を言いたいことは
たくさんありますよ!
いつでも言えるとは限らないので
言えるときに言っておいた方が
いいかもしれませんね。
まだの人は今日言っちゃえ☆
感謝を伝えたい方といえば
いつも当ブログを見て下さっている
あなたも例外ではありません。
いつもご覧いただいてる方
ときどきコメントなど下さる方
本当に励まされております。
ありがとうございます(*^_^*)
今年からは、そんな皆さんたちと
できればリアルで交流とかを持てたら
楽しいだろうな~っとか
考えております。
ランチ会、お茶会もいいし
ここを見て下さってるのは
お子さんのいるお母さんが多いでしょうから
お子さん向けの楽しいイベントとかね!
いろいろやってみたいな~と
思っておりますよ。
特にやりたいのはね。
小学生・中学生向けのイベントで
「はたらく」をテーマにしたやつ。
今の勉強、ただのテストや成績表で終わらせず
「未来へ続くもの」として見てもらいたい。
そのためにも
まず「はたらく」ってどんなことなのか?
どうして「仕事」をしなきゃいけないのか?
そんな話から……
世の中にはどんな仕事があるのか?
「働く」のいろんなかたち
実際にいろんな形ではたらいている人と
会って、声を聴く……
こういうことやれたら面白いな~
って思っています。
まだ企画段階だけどね^^
今のこどもたちには
ただ「与えられる勉強」をするんじゃなく
「未来」に目を向けて欲しい。
自分の未来を「自分で創造する」んだ!
という視点で物事を見て欲しいのね。
そうすれば
今の勉強に対する取り組み方も
変わってくる。
それだけじゃなく
社会に出ても、学生生活の延長で
「誰かが仕事を与えてくれる」のをぼーっと待って
与えられたものを「仕方なくこなす」みたいな
消極的なスタンスで仕事をする新人ちゃんも
減らせると思うんですね。
そうなると
これは社会貢献だろうと!
仕事に意欲と情熱のある「使える」人材を育てる
第一歩になるのではないかと!
オーバーな言い方すると
その一端は担えるんじゃないか?なんて
思うんですけれどもね。
まあそんなことより
一番の動機は「面白そうだから」です。
私自身の面白さもそうだけど
一番は今のこどもたち、若い子たちに
「将来」のことを「なんか面白そうだ」と
思って欲しいんですよね。
小学生でも
「将来のことを考えると憂鬱になる」
などと言い出す子がいます。
「先生、大人になって仕事するより
こどものままでいた方が絶対いいよね」
「先生、こどもに戻りたいでしょ?
仕事なんてやってられないもんね~」
こんなことも
実際に小学生から言われた言葉です。
おいおい、と。
全く君が仕事の何を知っているのかね? と。
まだやったこともない
「仕事」に対するイメージが
これなんですよ。
「将来」が憂鬱だったら
それに向かうことも自体も
憂鬱に決まってます。
その道のりを歩くこと自体もそうですが
その手段である「勉強」も憂鬱になりますよね。
そもそも勉強なんて面白くない子がほとんどなのに
「憂鬱」な未来へ向かうためにやるべきことが
面白くもない「勉強」なのだとしたら
「やる気」なんてなくなって当然です。
だとしたら
そのイメージから変えていこうと。
だって、私の周りには
イキイキと楽しそうに仕事してる人
山ほどいますもん。
こういう「現実」をちゃんと見て欲しいですよね。
いかにも「現実的なイメージ」じゃなくてね。
こどもが思っているより
「現実」はもっとずっと豊かですよ。
ひょっとしたら
「大人」が思っているよりも、かも。
胸躍るようなことを
カタチにしていきたいですね(*^^)v
決まったら発表していきます♪
戸田朝海でした~(^^)/
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