100点なんか取らなくていい。大事なのは…… | 話すだけで成績が上がる家庭教師戸田朝海の勉強できないコンプレックス解消大作戦!

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こんにちは。
府中・京王線沿線の家庭教師、戸田朝海です。

今もやってると思うんですけど
私がこどもの頃に「忍たま乱太郎」という
アニメがありまして。

その主題歌に「0点チャンピオン」って
曲があるんですが
その歌詞が実に秀逸なんです。

♪100点なんか 取らなくていい
大事なのは 女の子にモテることだよ♪


で始まるんですけど
その後ね

♪お勉強ばかり頑張っても ダメなのさ
逆上がりができなくちゃ 結構カッコ悪い♪


こんな歌詞が続いてて
おおーこれは! と感心しました。

これぞ、小学生男子の心理を
見事に表現した内容です!!

そうなんですよ。
ここ、すごく大事なところです。
特に「小学生男子」を持つお母さんには
メモを取りながら聞いて欲しいくらいです。

小学生くらいの子にとって
「お勉強ができる」っていうのは
それほど大きな問題ではないんです。


そんなことより

友達と仲良くできるかとか
足が速いとか
ドッヂボールが強いとか(←これ超重要w)

そういうことの方が
よっぽど重大な問題なんですよね。

中学生になると
もう少し、「試験の点数」とか「順位」とかにも
意識が向くようになります。

ですから、中学生になれば
「人よりもいい点数が取れる」
というのも、モチベーションの一つになります。

それだけでも嬉しくなって
勉強頑張れるんですよね。

でも、小学生は、そうもいきません。
「人より点数取れたからって、それが何なの?」
こんなふうに思う子も、少なくありません。

そこのところを大人がよく
理解していないと
こどものモチベーションを上げるどころか
どんどん急降下させる一方

ということにもなりかねません。

例えば、ある女の子(Y子さんとします)は
クラスでも1・2を争う成績優秀者でした。

そこで担任の先生は
事あるごとに皆の前で彼女を褒めそやし
「皆さん、さすがY子さんですね!」
「Y子さんは素晴らしいですね!」
「皆もY子さんの真似をしましょうね!」

と、彼女を特別に「立てて」きたんですね。

それは、Y子ちゃんをいい気分にさせて
モチベーションアップさせるのと
皆がY子ちゃんを真似て切磋琢磨させたいとの
狙いがあったのでしょう。

しかし、どれがどうなったかというと……
Y子ちゃんは、皆からの反感を買ったのです。

「先生からひいきされてる」
「いっつもYちゃんばかり褒められてズルい」
「勉強ばかりして先生に媚びてる」

こんな感じの陰口を言われて
仲間外れにされることが多くなったY子ちゃんは
だんだん勉強へのモチベーションも
下がっていきました。

勉強をがんばると、クラスが楽しくなくなる

こんな現象が起こってしまい
Yちゃんはだんだん勉強そのものが嫌いに
なってしまったのです。

これ、勉強コンプレックスの一つ
「打たれた出る杭型」と呼んでいるタイプです。
小学生には本っ当に多いんです、これ。

何が言いたいかというと
中学生と小学生では、モチベーションとなる
ポイントが違うということ。

ですから
小学生の子に対して

「このままの順位ではマズイよ」とか
「偏差値をもう少し上げないと」とか
「この調子ならトップになれるわよ」とか

そういう話をいくら深刻にしても
あまり本人の心に響きません。

それはその子にとって
大きな問題ではないからです。

こどものモチベーションを上げよう!と思ったら、
「こどもの心に響くポイント」に届かせないと
逆にやる気をなくさせてしまいます。

そのためには
こどもにとっての重大な関心事
こどもが大事にしている価値観

に目を向けてみるといいですよ♪

お子さんは
何を大事にしているでしょうか?
気にしてみて下さいね~

戸田朝海でした^^

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