府中・京王線沿線の家庭教師、戸田朝海です。
昨日はいつものメンバーでの勉強会でした。
(嘘です。もう一昨日w)
その後の懇親会で、メンターと仲間たちに
悩みなど打ち明けていたら
ふと「あること」に気付きました。
よく、お子様の成績をやたら気にする
保護者さまっていますよね。
すぐに他の子の成績と比べたり
自分の子どもの成績をやたら鼻にかけていたり。
わたしね、ずっとこういう方って
エゴの強い方なんだと思っていたんです。
自分の自慢や名誉のために
子どもの成績を利用するひどい親だって。
子どもがいくら優秀だって
それはその子が頑張ったからで
別にあなたの手柄じゃないでしょう?
何故あなたがそれを自慢するわけ?
そういうふうに思っていました。
でも、多分違うんですね。
「母親業」って
評価のない世界です。
「評価」と言っても
褒められるとか、すごいと言われるとかじゃなくて
「点数」や「成績」で表されないってこと。
どんなに頑張っても
自分がどれだけ頑張った、とか
頑張ったらどんな結果が出た、とか
どういうところが良くて
どういうところが悪かったとか
そういう「成績表」的な評価を
人からもらう機会が全然ない。
そうなると、不安ですよね。
自分って母親としてどうなのか。
上手くやれてるのか
そうじゃないのか
直した方がいいところはどこで
どういう所は上手くいってるのか
自分の得意なところは?
苦手なところは?
今のわたし
他のお母さんと比べてどうなの?
こういうこと
気になっちゃうと思うんです。
もちろん、気にならない、気にしたことなーい
という人がいれば、それはそれでいいですし
多分それが一番だと思いますが
気になるタイプの人にとっては
「子どもの成績」というのが
その一つのバロメーターになってるんじゃないか?
ってことに気付いたんです。
「子どもがいい成績を取れてるってことは
わたし、母親としてそこそこやれてるって
ことね!」
という感じで。
もちろん、子どもの評価基準って
「成績」だけではありませんから
人によっては
「イイ子かどうか」であったり
「友達の数」だったり
「先生受け」だったり
してしまうんじゃないかと思います。
みんな、不安なんですよね。
何か基準が欲しい。
何か、明確な答えを教えて欲しい。
そういうものを
みんな求めているのかもしれない。
自分のことは自分では見えないから
他人からどう見えるかで判断するしかない。
でも他人の目だっていろいろなので
他人の目に頼りすぎると不安定になる。
こういうときに大事なのは
「自分軸」なんだと思います。
何を大事にして生きるのか
大事にするものの順番は何か。
何を得て、何を捨てるのか。
もちろん、他人との折り合いは大事ですけど
「どの程度折り合いをつけるのか」
という所は、やっぱり自分軸が必要ですよね。
それと同時に
「基準」をたくさん持つこと。
数字も一つの基準、他人の目も一つの基準。
もっともっとたくさんの基準で見てみる。
すると、
お子様を見る視点の数がどんどん増えていくので
どんどん偏りのない、フラットな見え方が
できるようになると思います。
そうなってくると
自分の育て方がどうとか
他人から見てどうとか
あんまり気にならなくなって
くるんじゃないかな~
そうなるといいな~
と、つくづく思います(*^_^*)
戸田朝海でした☆
↓しばらく記事を書かずにいたら
ずいぶん下がっちゃいました~(>_<)
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