府中・京王線沿線の家庭教師、戸田朝海です。
夏休み、皆さんはもうどこかへお出かけになりましたか?
それとも8月になってからでしょうか?
夏のお出かけは、大人も子供もウキウキしますね。
海や山へレジャーはもちろん、博物館や資料館など、学校や教科書では教わらないことを学びに行くのもいいですね。学校では教わらない、という意味では、お子さまだけで一人旅なんかも、相当な学びが得られますね!(ちょっと勇気いりますけどね^^)
せっかくお休みなので、授業や教科書でなく、自分の目や耳や肌で、直に触れる学びをたくさん得てきて欲しいな~なんてことも思う私です。
というのは、やっぱり文字や図解だけよりも、「感覚」があった方が、理解が深まるからです。同じ「視覚」でも、写真で見るのと直に見るのとでは、印象は全然違いますよね。
「勉強が嫌い」
「勉強はつまらない」
と言い出すお子さんに、とても多いと感じているのは、この<感覚の欠如>です。
植物の葉には、網状脈と並行脈があって……
どういうのが網状脈かわかる? 桜の葉っぱはどちらかな?
「いえ、桜の葉っぱ見たことありませんが…」
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
鉄って、外とかに長いこと放置してると錆びるでしょ?
錆びた鉄は何色になるかな?
「えっ……錆びるってなんですか?」
∑ ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
こんな感じ。
(特に理科で感じますけど、他の教科でもあるあるですよ)
どうもこう、教科書の内容が、身近なところにないんですよね。
特に理科の醍醐味って、身近にある自然現象や、普段使ってる物の仕組みがちゃんと言葉で説明されて、全てのことには理由があるんだ! ってわかることですよね。
(国語とかもそうですけど。何でこの言葉はこの漢字が当てはまってるんだろう? とか)
そう思うんですけど、多くの生徒さん達には、まず前提となる<経験>がない。教科書で言われてる内容が、全然身近じゃないから、当然それに対する<感覚>も育ってない。
これは面白くないだろうなー。
自分に全然関係ない世界の、初めて見聞きする話を、何だか難しい言葉で突然説明されて、さあ覚えなさい! と言われても、それは興味を持てなくて当然ですよね。
異次元の世界だもん。
それ覚えて何になるの? って感じても、無理はありません。
だから、私はまず、教科書の内容が、実は自分たちの世界と繋がっていて、とても身近にあることなんだ、ということを理解してもらいます。
意外にも、改めて説明されると「あーそうなんだ」と納得できることは、多いみたいです。(学校の授業でも一度は聞いてるはずなんですけどねー。「教室」で聞くとまた違うのかな)
そして、そのワンクッションを置くことで
「理科って、意外に面白いかも♪」
と、認識を変えてくれた子は、後を絶ちません(^_^)v
単に面白さを知らないだけって言う子、案外多いかも。
それで、最初は
「理科なんてチョー興味ない」
と言ってたギャル風の子が、理科の面白さに目覚め、
「先生、なんでお月見って秋にやるか知ってる? 地球の地軸と公転の関係で、夏は月の見える位置が高すぎるし、冬は低すぎるからなんだって! それでね、こないだ真夏に満月見たら本当だった! マジ高すぎて首超痛くなった!」
と、興奮気味に教えてくれるようになったこともありました。(自分で調べたらしいです。偉い偉い♪)
夏はね、宿題を山ほどこなすのもいいけど、むしろこういう<感覚>の方を、養って欲しいな~と思います。それは、一見勉強と関係ないように見えて、むしろ知識だけを詰め込むより、よほど深くためになる、勉強の素地が身に付くのですから。
大学受験前の高校生に同じことを言う気はありませんが、勉強始めたての小学生さんや、これから未来のことを考えていく過程の中学生さんには、ぜひおすすめしたいな。
楽しくなる話満載で授業しますよ~

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