府中・京王線沿線の家庭教師、戸田朝海です。
先日、こちらの記事で
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勉強を「受験のため」にしてしまうと、「受験」がゴールになります。
そして、勉強は「合格」というご褒美に向かって、ゴールまでひたすら耐え抜くだけの苦行になってしまいますね。
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こんなこと書きました。
これをご覧になって、ひょっとして
「受験勉強はダメなの?」
「そんなこと言っても、受験しないわけにはいかないじゃない!」
そう思った方がいたらごめんなさい!
私は、受験を否定しているわけではないのですよ~
ただ、受験が「ゴール」になってしまうと、その先が大変だよ~と言ったんです。
受験勉強だって、自己成長のための勉強、幸せな未来をつくるための勉強であることに変わりはないです。
受験はゴールじゃありません。
夢を叶えるための「通過点」です。
お医者さんになりたい人は、医学部に進まなければなりませんし、弁護士さんになりたい人は、法学部に進まないと、そのための勉強ができませんからね。
でも、受験に合格するまで頑張って勉強しないと~! という意識で勉強してしまうと、大学に通い始めたあと、目的を見失って途方に暮れることになります。
だって、大学って勉強しにいくところですもん。
自分のしたい勉強をするために、わざわざ受験して進学するんですよね。よね?
ついつい、大学って「入ること」が目的になってしまいがちだと思うんです。というか、告白しますとまさに私がそうでした。目的もなく大学に入った後、どうしようもなくなって困ったというのは、他ならぬ私自身の経験談です。
大学行けば何とかなる! という気持ちでいたんですよねー…。
でも何ともなりませんでした。当たり前ですね。だって、大学は「勉強するところ」であり、入れば何でもしてもらえる万能の施設ではないわけです。
しかし、何か「目標」があり、それを叶えたい人にとっては、確実に自分を夢に近づけてくれる階段の一つになってくれます。
「階段」というのがミソですね。
エレベーターではないってこと。あくまでも、進むのは自分ですからね。と、こういうのは多分、ちゃんと目標に向かっている人は、言われるまでもなくわかっていることでしょうけど。
ということで、
「受験」は大事です!
しかし
「通過点」です。
本当のゴール(夢)に向かって、自分を成長させるために「受験」は近道となってくれます。受験のその先を見ましょう!
ということですね。
それでは。
