明らかな正解を持たない。頭のなかで、消去法をかならず行う。 | 【留学経験ナシでも】大手英語スクールでは絶対に教えてくれない”弱者”のTOEIC勉強戦略
To 日本語スピーカーのあなた


どうも、元・英語弱者のふじもんです。


まず聞いてみようと思うんですが、
あなたはリスニング問題って得意ですか?


正直言うと、僕の場合はけっこう苦手です。


試験が始まるまでは、
「おっしゃやるぞー!」って
やる気まんまんなのに、英語を聴いていると
次第に子守唄を聴いているかのように
ウトウト眠くなってしまいます。笑


ということで今回はリスニングパートの
少しテクニカルなところを話そうと思っています。


リスニングテストの
最初がPARTⅠであることは、
受験者に対する思いやりみたいなものです。


用意された写真を見ながら、
聞こえてくる音声を待てばいいので、
リラックスしながらテストに入っていけます。


日常生活を視覚からの
情報にたよりすぎな僕らにとって、
問いに写真がなければ、
まるで目隠しをされているような
恐怖を感じてしまいます。


PARTⅠは、200問くらい練習すれば、
ほぼ基本的なパターンは経験できるし、
そこに使われている
ボキャブラリーも大体覚えられると思います。


パソコンのモニターの前に人がいたり、
ホームで列車を待っている写真は
何回も出てきます。


基本的な日常のシーンは、
数に限りがあるからです。


ただし、20問すべてを完璧に正解するのは、
そう簡単ではありません。


なぜなら、20問×4=80の選択肢のなかには、
聞き取りにくい単語や知らない熟語が、
いくつかはかならず出てくるものだからです。


どの問題でも、
頭のなかで、(A)、(B)、(C)、(D)の選択肢のなかで、
これは絶対にない!
という選択肢を正確に消去していきます。


さらに、明らかに正解とわかる選択肢が
現れると期待して、
なんとなく聴いていては絶対にダメです。


でないと、
4つの選択肢を聴き終わったのに、
明らかに正解だと思うものが
聞こえなかったという最悪な事態に、
かならず陥ります。


たとえ聴きとれない選択肢があっても、
3つ消去できていれば正解できます。


2つしか消去できていなくても、
残りのどちらかがほぼ正解だろう!
とトレーニングの経験値で判断できてきます。


この方法論は、
PART Ⅱでも同じことが言えます。


ただ正解をやみくもに探すのではなく、
先に明らかな間違いを探し、消去法を行う方が
スムーズに正解にたどり着くことができます。


これはリスニングパートでは
必ず実践してもらいたいところです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


以上
元・英語弱者ふじもんでした。