さあ10月になった。
当時の気持ちとしては、はじめて「めっちゃ勉強しとるわ」となりはじめた季節である。
基本的に学校が終わると駿台の自習室に直行していたと思う。
そうでない日は、例の友人(実は将棋部で、夏の終わりくらいに将棋の指し方を教えてもらった。そして東大志望)と家で将棋を指していた。
そう。この時期、自分は将棋にどハマりしていたのだ。
将棋ウォーズというアプリを入れ、当時の棋力は将棋ウォーズ2級であった。
その深い読みの世界に魅せられると、なかなか抜け出すことができない。
「将棋やりすぎだよ!!」とのことで親にもかなり注意された。
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一方で高校の話をするが、
うちの高校の1組の生徒たちは、医学部志望であろうとそうでなかろうと、基本的に防衛医科大学医学部の筆記試験を受けることになっていた。(受験料がタダなので。)
そして1組の一員()であった自分も(よく追い出されなかったなお前)、受験することに。
受験会場は日本各地にあるので、地元で受けることができた。
試験形態はかなり特殊。
まず、択一式と呼ばれるもので足切りを突破しなければならない。
(択一で一定点以上がなければ、その後の記述試験を解いたとしても採点してもらえない)
かなりシビアな時間制限で、時間内に解くのは人間業でないにも関わらず、かなりの高得点を要求する足切り基準を設置しているのだ。
東大ぶっちぎりE判定の自分が受けるとどうなるか、そんなの想像つきますよね。
そうです。皆さんの想像通りです。
防衛医科大学の医学部の偏差値は医学部の中でもかなりの上位。
自分が敵う相手ではなかった。
択一後の筆記試験も一応受けたが、絶対に採点されてないと思う笑
数学は確か15問中3,4問しかわからんかった。
かくして、最悪の感触をして、10月は終わるのであった。
受験記録11に続く…