拒食に支配され心が壊れていく中、受験シーズンになった。

 

 

 

高校3年生で成績は学校トップレベル(田舎だからね・・・)

 

しかし、私にはダイエットと受験勉強を両立させる器用さはない。

一つのことに捉われると、それ以外のものの優先順位がかなり下がってしまう。

 

これまでは、勉強はしつつダイエットが1番だった。

大学受験が近くなると、やはり受験が第一になりダイエットの優先順位が少し下がってしまった。

 

受験直前では、少し太ったと思う。

この頃は太った現実を見るのが怖くて、体重計に乗っていなかった気がする。

この時期の体重を覚えていないのだ。

 

ただ、同級生に「ちょっと太ったね」と言われたのは記憶している。

 

また、受験シーズンに高校の先生と恋愛をしたのもあって(それはまた別記事に)、トップレベルだった成績は少し落ちた。

それでも、第一志望の大学に無事合格した。

 

大学は地元から少し離れるため、初めての一人暮らし。

これからは、自分で食事を決められる!とワクワクしていた。

新生活1日目に少しホームシックになったが、これからダイエットを自分のペースでできると思うと本当に嬉しく、それしか考えていなかった。

 

小学生の時に母親から料理を教えられたり、夕食の準備(温めたりとか簡単なもの)をしていたものの、中学では部活、高校では勉強とその後はほとんどキッチンに立つことはなかった。

 

それでも、一人暮らしになったら自炊はするつもりでいた。

実家にいた時よりも、低カロリー料理を作りたかったのだ。

 

キャベツを1玉も買って、食べたり、

雑穀米やこんにゃくを入れまくって、お米の割合を極力減らしてご飯を炊いたり、

ひじきやワカメなどの海藻をたくさん使ったり、

変な料理ばかりしていた。

 

当然、満足するはずもない。

 

ただ、普通にご飯を食べたり、お肉を食べたりは全くできなかった。