高校受験シーズンになり、担任が私にいろいろ聞いてきました。

そのころの私は、世の中を憎み、自分の運の悪さを嘆き、親に怒り、すね、最悪な気持ちを引きずっていました。



もうどうでもよかった。

だから、担任が「推薦入試でいける」と言った、公立高校を第一志望にしました。



親は「近くだから、電車賃が浮く」とか、

「お兄ちゃんが私立に行ったから、mokoは公立で助かった」とか

随分勝手なことを言っていました。

でも、それすらどうでもよかった。



母が私より兄を溺愛しているのはわかっていたし、

母に今さら大事にしてもらえるとも思わないし、望まない。

父が私のことを「自分の子ではない」と言っているのもしっかり聞いた。

あと3年我慢すれば、私も社会人になる

とにかくあと3年・・・。



そんな気持ちで受験し、面接のみで合格しました。


未来が見え、気持ちがゆるむと




いつも親が言ってくることで、納得の出来ないものがいくつかありました。

「おまえは運がいい子なんだよ」」

「おまえは頭が良すぎる子だよ 」

「おまえが授からなかったら、お父さんと離婚して、こんな暮らししていなかったな」



運がいいって何処が?

私がいるから自分が不幸だって言いたいの?

だから、私を大事にしないの?



いくら考えても?ばかり


だから、私は自分の運を試すことにしました。

ある計画を実行する事にしたのです。



高校入学半年前の出来事でした。